2025 年 12 月 31 日(水曜日)
Search Central Live(SCL)チームにとって、今年の下半期は忙しい日々でした。バンコクの賑やかな通りから東京の超高層ビル、香港の活気あふれる港まで、私たちはつながり、共有し、そして最も重要なこととして、耳を傾けるという使命を担ってきました。
2025 年の締めくくりに、アジア太平洋地域で目の当たりにした活気あふれるやりとりを振り返りたいと思います。これは単なるまとめではなく、応募、参加、難しい質問、知恵の共有をしてくださった数千人の方々への心からの感謝の印です。
ツアーのハイライト
今年は、少し趣向を変えてみました。「もっと詳しく」「もっと時間をかけて」「もっと実践的なヒントを」といったご要望をいただいていました。そこで、Search Central Live Deep Dive という形式を導入したところ、大きな反響がありました。
バンコク: 微笑みの国での Deep Dive
バンコクで「Deep Dive」の試験運用を開始したところ、大きな反響がありました。2,500 人を超える方がイベントに関心を示しており、コミュニティが知識を求めていることは明らかでした。
- 雰囲気: ほぼ 100% の満足度を達成。温かいお言葉やご参加に、心より感謝申し上げます。
- コンテンツ: 「SEO の誤解を解く」が好評でした(メタキーワードのファンの方々、ありがとうございます)。Google の担当者から、検索の仕組みに関する詳細な説明もありました(かなり詳しい説明でした)。
- つながり: 「Human Bingo」と新しく導入された「The Tower of Crawling & Indexing」ボードゲームが大成功を収め、ネットワーキングは気まずいものではないことが証明されました。ビジネス オーナー、デベロッパー、コンテンツ ライターがステッカーを共有して打ち解け合っている様子は印象的でした。
また、地域規模でコミュニティ トークを試験的に実施したのは今回が初めてでしたが、素晴らしい結果が得られました。参加者は、地域の他のユーザーから学べる機会や、自分の作品を披露できる機会を喜んでいました。ライトニング トークに加えて、ポスター セッションも新たに導入。どうなるかと思いましたが、すべてのラウンドでホールは満員となり、素晴らしいアイデアで盛り上がりました。
香港: 歴史的な集会
中国語話者のサイト所有者向けに、初めて香港で SCL を開催しました。
- リーチ: 大規模な e コマース プラットフォームから地元のスタートアップまで、中華圏全域からさまざまな参加者が集まりました。
- 焦点: 多言語対応とローカライズが重要でした。このグローバル ハブにとって重要な、hreflang と国境を越えたサイトの管理に関する難しい質問に取り組みました。
- コミュニティ: SEO コミュニティの構造はまだ初期段階でしたが、参加率は 86% と非常に高く、Q&A まで満席でした。まるで旧友との再会のような気分でした。
東京: 技術の習得とコミュニティの声
東京では、日本のウェブ エコシステムがなぜこれほどユニークなのかを再認識しました。
- エンゲージメント: 参加率は 92% でした。チケット購入が不要なイベントとしては、ほぼ前例のない数字です。
- 深さ: ここでの質問は技術的に鋭く、複雑な JavaScript サイトのレンダリングとインデックス登録のニュアンスを明確にするよう求められました。
- 形式: 通常の Google の講演に加えて、参加者の皆様にも発言していただきました。コミュニティ メンバーによる 13 件の「ライトニング トーク」は、特に人気を集めました。「役に立たない検索結果を見つける方法」から「SEO の難しい点」まで、幅広いトピックが取り上げられました。
皆様のご協力により得られた知見
今年はたくさんのことを教えていただきました。
- AI が最優先事項: Gemini、AI による概要、コンテンツ生成など、AI が自社の戦略にどのように適合するかを知りたいことでしょう。今後も最新情報をお届けし、テクノロジーの謎を解き明かしていきます。
- コミュニティが重要: 講演と同じくらいネットワーキングを重視していました。SEO、デベロッパー、マーケターをつなぐことで、魔法がかかります。皆様の経験を共有し、作品を披露して、他のユーザーとつながるための場を SCL が提供できたことを嬉しく思います。
- ローカルなニュアンスが重要: 画一的なアプローチは通用しません。ローカライズされた例や市場固有のデータに関するリクエストをいただいております。
ライトニング トークとポスター セッションの両方で、このイベントを実現してくださったすべてのコミュニティ スピーカーに感謝いたします。
Search Central Live Deep Dive 2025 コミュニティ スピーカー:
| 名前 | 役職 | トーク |
|---|---|---|
| Akihiro Miyata | 楽天グループ株式会社、シニア マネージャー | サイトの移転に成功した事例 |
| Ayu Idris | Brighttail、SEO およびコンテンツ担当ディレクター | コンテンツと SEO 運用のための AI: テストから影響まで |
| Dan Taylor | SALT.agency、テクニカル SEO 責任者 | 現代の検索の世界で価値を生み出し付加価値を付けるコンテンツ |
| David Carrasco Pamies | SEO コンサルタント | 検索ボックスの向こう側: 今日の複雑なカスタマー ジャーニーに対応する SEO |
| Divya Jain | Edvoy、マーケティング責任者 | UX 主導の SEO(コンバージョン重視)の台頭 |
| Gabriele Kahlout | Aljazeera.net、オーディエンス開拓およびエンゲージメント責任者 |
|
| Gastón Riera | Envato、シニア SEO スペシャリスト | 1 億以上の URL のクロール容量を最適化する - フレームワークと例 |
| Ilman Akbar | DailySEO ID 創業者 |
|
| James Wang | Shopee、地域 SEO マネージャー | 見えない脅威: サイト内検索が SEO に悪影響を及ぼす仕組み |
| Kenichi Suzuki | 株式会社 Faber Company および海外 SEO 情報ブログ、Google プロダクト エキスパート | Google AI スイートが日本のトップ SEO ブログを推進している仕組み |
| Kevin Jonas | RA Marketing、デジタル部門責任者 | 経営陣から SEO への賛同を得る |
| Lakshey Bahl | SEO プロフェッショナル | Air India のスケーラブルなフライトページ: 自動リンク インテリジェンスによる検索の促進 |
| Lê Văn Phú | LP TECH、Google プロダクト エキスパート | ウェブサイトのデバッグとコミュニティの知恵 |
| Martyna Ağanoğlu | Clar、SEO スペシャリスト | 再構築の成功: Loando の市場横断的な取り組みから学ぶ |
| MJ Tsai | WPP Media Singapore、SEO 責任者 | 青いリンクを超えて: AI を活用した SERP における可視性を再考する |
| Monica Chia | The Egg、アジア太平洋地域オーガニック責任者 | 検索の再考: ユーザーの意図に対する AI の影響を解読する |
| Nabila Ghaida Zia | PT Prasetya Mulya ELI、SEO およびストーリーテリング コンサルタント | TED のように AI を活用したデータドリブンな E-E-A-T コンテンツを作成する |
| Natalia Witczyk | Mosquita Digital、CEO 兼国際 SEO コンサルタント、 | Google Search Console: 国際 SEO の上位 3 つのユースケース |
| Nitesh Shrivastava | GrowthOps ASIA、SEO 責任者 | OK Google,「人間性」を定義して: 検索に必要なのは構文ではなくストーリーである理由 |
| Toon Lim | Criclabs 共同創業者 | SEO の第 2 の脳を構築する: 戦略的な効果のために知識を整理する |
| Putri Brahmantini | Maya Resorts(バリ)、企業デジタル マーケティング マネージャー | AI を使用して、品質を犠牲にせずにコンテンツを迅速に作成 |
| Rio Ichikawa | Faber Company、プロダクト マネージャー | SEO コンテンツ向けの生成 AI: ランキングとユーザー エンゲージメントに関する調査結果 |
| Satoshi Kimura | 株式会社サイバーエージェント、SEO ラボ責任者 | 品質ベースのコンテンツ フィルタリングで Ameba のトラフィックが増加した仕組み |
| Sharoz Dawa | Fynd、SEO リード | 多言語 SEO: 言語を超えてオーガニックの成長を拡大する |
| Sourav Sharma | DevRev、グロース マネージャー | B2B 企業の戦略的な SEO の変化 |
| Takeru Muroya | DemandSphere、カントリー マネージャー(日本) | 国境を越えて: 徹底的なローカライズによるグローバル EC の成功 |
| Wasin Mekkit | Primal、アナリティクス スペシャリスト | JavaScript を多用するウェブサイトの SEO を改善する方法 |
| Loki Yan | 壹优化、SEO エキスパート | JavaScript SEO の失敗から得た教訓 |
| Yisan Lee | Q Digital Marketing、デジタル マーケティング代理店創設者 | ギャップを埋める: コンテンツ SEO とテクニカル SEO の調和 |
| Yunhee Choi | Artience、SEO ディレクター | グローバル SEO と K-SEO |
Search Central Live Tokyo 2025 コミュニティ スピーカー:
| 名前 | 英語のタイトル(機械翻訳) | 日本語のタイトル |
|---|---|---|
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Changing SEO and Unchanging SEO |
変わる SEO と変わらない SEO |
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Storytelling Saves SEO: From the SEO Novel "The Villainess Learns SEO in the Age of Generative AI" |
ストーリーテリングが SEO を救う: SEO 小説「悪役令嬢、生成 AI 時代にあえて SEO を学ぶ」から |
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I recently bought a new car, so I'd like to share my search journey. |
最近車を買い替えたので、そのときの検索ジャーニーを共有します。 |
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Search Marketing in the Age of AI - Search Shifts from "Points" to "Surfaces" and "Lines" |
AI 時代の検索マーケティング - 検索は「点」から「面」と「線」へ |
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Is generative AI friend or foe? How to use it effectively on UGC sites |
生成 AI は敵か味方か?UGC サイトにおける上手な付き合い方 |
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SEO specialists, where are you headed? Rakuten explores GEO and analyzes the current situation |
SEO 担当者よ、どこへ向かう!?楽天が探る GEO の向き合い方と現状分析 |
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SEO specialists, where are you headed? Rakuten explores GEO and analyzes the current situation |
SEO 担当者よ、どこへ向かう!?楽天が探る GEO の向き合い方と現状分析 |
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GEO? LLMO? "Every search leads to SEO" |
GEO?LLMO?「すべての検索は SEO に通ず」 |
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Where are your readers? Uncover the truth about your news site with Google Search Console! |
あなたの読者はどこから?ニュースサイトの実態を Google Search Console で暴こう! |
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How to Find Useless Search Results (2025 Edition) |
役に立たない検索結果の探し方【2025 年版】 |
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From "how to write" to "why to write": Rethinking content strategy in the age of AI |
「どう書くか」から「なぜ書くか」へ: AI 時代のコンテンツ戦略のあり方を見直す |
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A 1.5-year-old new graduate created a template for SEO and website renewal proposals |
新卒 1.5 年目が作り上げた SEO × サイト リニューアル提案の型 |
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I have 10 years of experience in SEO. Why did the more I learned about SEO, the further away I got from results? |
SEO 歴 10 年。なぜ SEO に詳しくなるほど成果は遠のいたのか。 |
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The Hard Things About SEO |
SEO の難しい点 |
2026 年に向けて
歩みを止めることはありません。「Deep Dive」形式が成功したため、来年もさらに多くのイベントを推進することが承認されました。2026 年のスケジュールもすでに検討しており、好評だった都市に戻ったり、新しい都市を訪れたりする予定です。
実践的なワークショップ、多くのコミュニティ スピーカー、高い透明性にご期待ください。
ご参加いただいた皆様、ご質問いただいた皆様、要約を投稿していただいた皆様、ありがとうございました。この取り組みは、皆様のご協力で成り立っています。
2026 年もよろしくお願いいたします。