注意: チェーンによる COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関連する投稿が一時的に許可されています。また、Google マイビジネスは現在一部の機能を制限しています。一時的なサービスの変更に関する詳細をご確認ください。

一致するリスティングを検索する

Google My Business API を使用すると、販売者が Google でビジネスを管理するためのプラットフォームを作成できます。プラットフォームでパートナーは、ビジネス名、住所、電話番号と一致するリスティングを検索できます。また、ビジネスのオーナー権を申請したり、緯度と経度によってビジネスの所在地を正確に配置したりすることもできます。

はじめに

Google My Business API を使用するには、事前にアプリケーションを登録して、OAuth 2.0 の認証情報を取得する必要があります。Google My Business API を使用する方法について詳しくは、基本設定をご覧ください。

住所データの使用方法

プラットフォーム上で住所と位置情報のデータを扱うには、Google My Business API と Maps API の 2 種類の API とリソースを使用できます。

Google マイビジネスでよく使用されるリソース

GoogleLocations API を使用すると、Google マイビジネスでビジネス情報がすでに申請されているかどうかを販売者が事前に確認できます。申請されていなければ、販売者はすぐにアクセスをリクエストできます。

PostalAddress オブジェクトはビジネスの所在を表します。

Google マップでよく使用されるリソース

パートナーのワークフローでよく使用されるのは、インタラクティブな地図を作成する Maps JavaScript Places ウィジェットです。次の Maps API も便利です。

1 件か 0 件の一致

パートナーが一致するビジネス情報のリスティングを検索する場合、検索結果を 1 件か 0 件の一致に絞り込むことを目標とします。これにより、検索条件に一致するビジネス情報を特定するか、Google マイビジネスにビジネス情報がまだ存在しないことを確認することができます。

一致が 0 件の場合は accounts.locations.create メソッドを使用して新しいリスティングを作成し、1 件の場合は GoogleLocations ガイドに沿って既存のリスティングのオーナー申請を行います。Google が住所をジオコーディングできない場合、ビジネス情報の作成は失敗し、API レスポンスに LatLng データのリクエストが含まれます。販売者が LatLng データを提供する方法については、位置情報データの手動調整をご覧ください。

LatLng 座標が決定されると、新しいリスティングが作成されます。

部分一致および複数一致

ビジネスオーナーやパートナーの運用チームがビジネス情報と一致するリスティングを検索すると、入力した情報の一部が一致したり、検索クエリに対して複数の一致が表示されたりすることがあります。検索結果を 1 件または 0 件の一致に絞り込むために、部分一致および複数一致は 2 つの Maps API ユースケースによって手動で解決します。

パートナー プラットフォームでユーザーがビジネス情報を検索した際に、部分一致が複数ある場合、次のいずれかの方法で問題を解決できます。

  • 部分一致アドレスを分析して、正しいアドレスを選択します。
  • より正確になるように住所の一部を編集または再入力し、結果を 1 件または 0 件の一致に絞り込みます。
住所検索の検索結果に複数の部分一致が返されています。

ユーザーが 1 つ以上の完全一致から選択する

場合によっては、複数のビジネス情報がユーザーの検索住所と完全に一致することがあります。 たとえば、ユーザーがパートナー プラットフォームに次の住所を入力するとします。

Burung kolibri, Collmin Sq., GRN No. 1, Wonokromo, Jawa Timur 60983, Indonesia

以下のレスポンスが返されたとします。これらはすべて、指定されたアドレスと一致します。

  • Kasperson Printer Center。オーナー未確認のビジネス情報。
  • Bengo Seguro。オーナー確認済みのビジネス情報。
  • Garush Productions。オーナー未確認のビジネス情報。

ユーザーは一致するビジネスを手動で選択します。消費者にビジネスへの正確なルートを提供するには、ビジネスの緯度と経度(LatLng)データを調整して位置精度を上げる必要があります。ユーザーが LatLng を手動で入力する方法については、位置情報データの手動調整をご覧ください。

位置情報データの手動調整

ビジネスの緯度と経度(LatLng)座標を追加すると、Google マイビジネスのリスティングの精度を高めることができます。新規のビジネスで LatLng 座標が不明な場合は、Maps JavaScript Places ウィジェットを使用して、手動でピンをドロップし、正確な LatLng 座標を設定することができます。

1 つの住所が、1,500 フィート離れた 3 つの場所に解決されています。住所を LatLng 座標に正確に関連付けるには、各ビジネス情報の座標を手動で調整する必要があります。

検索結果の品質

検索結果は、検索する住所の精度や地域によって大きく異なります。発展途上地域では、マップ上の場所が少なく、Google の住所形式との整合性がないことがよくあります。このような場合は、検索結果の質が低下するため、住所形式を手動で調整し、Maps API を使用することをおすすめします。