運転中に経由地を追加してフローティング ナビゲーション バーに情報を保持

ナビゲーション テンプレートから地図テンプレートに移行することで、曲がり角の情報を失うことなく、場所のコンパクトなリストを表示できます。

ルーティング カードの曲がり角の情報がフローティング ナビゲーション バーに集約されて横に動き、常に表示されます。

フローの例

アプリを使用しているユーザーは、ルートに経由地を追加することにしました。

ユーザーの行動	アクションの実行場所	アクション後の歩数
有効な経路の途中でユーザーがアクションをタップして経由地を追加します。	ナビゲーション テンプレート	1
コンパクトなリストが表示され、経由地の追加に使用できるオプションが表示されます。一方、曲がり角の情報がフローティング ナビゲーション バーに縮小されて横に移動します。	マップ テンプレート	2
ユーザーが目的の経由地をタップします。	マップ テンプレート 注: 地図テンプレートの内容は変更されないため、更新とみなされ、歩数にはカウントされません。	2
停車地がルートに追加され、アプリがナビゲーション アラートでユーザーに知らせます。	ナビゲーション テンプレート	3