Maps SDK for Android(ベータ版)リリース
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v.3.1.0 ベータ版 - 2020 年 6 月 15 日
新機能
API の変更
- Java-Kotlin の相互運用性を改善するため、
InfoWindowAdapter
に null 可能性アノテーションを追加しました。
バグの修正
- カスタムの Glide モジュールでアプリがクラッシュする問題を修正しました(Issue ID: 132323222)。
OnCameraMove
イベントがダブルタップ ドラッグのスケーリングでトリガーされない問題を修正しました。
- カスタム タイル オーバーレイを使用した地図で、基本地図の読み込み時間を短縮しました。
- マップライトのクリック リスナーを TalkBack モードで呼び出せるようになりました。
- Talkback モードのマーカーで MapView がクラッシュする問題を修正しました。
v.3.0.0 ベータ版 - 2019 年 5 月 7 日
- Google Play 開発者サービス内で利用可能だった Maps SDK for Android が、スタンドアロンの静的ライブラリから配布されるようになりました。これまで Maps SDK for Android は、Google Play 開発者サービスの一部として提供されていました。
- Android 4.0〜4.0.4(「Ice Cream Sandwich」)のサポートが終了しました。
- 地図のレンダリングを改善し、最新化しました。
- アイコンだけでなく、スポットのテキストラベルもクリック可能になりました。
- 構内図にビジネス スポットが表示されるようになりました。
- 交通状況レイヤに、道路工事、事故、渋滞などの事故情報アイコンを追加しました(標準モード、ハイブリッド モード、地形モードの地図で表示されます)。
- 完全なモデルがある建物(例: エッフェル塔)の 3D 表示のサポートを追加しました。
- Google マップ アプリケーションに合わせて建物の 3D 表示の不透明度を上げました。
- マーカーの読み込みが遅い問題を解決しました(Issue ID: 35822423)。
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最終更新日 2024-04-17 UTC。
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