テクニカル ライター向けの税務フォームの手順

現在のフェーズ:
2020 年シーズンのドキュメント プログラムは 2021 年 3 月 15 日に終了しました。タイムラインをご覧ください。

一部のテクニカル ライターは、Payoneer に登録した後に税務フォームに記入する必要があります。(Payoneer の詳細については、テクニカル ライターの給付金に関するガイドをご覧ください)。Payoneer への最初の登録から数日後、Payoneer 組織から、税務フォームへの記入が必要と思われる場合は、メールでリクエストが届きます。

書類を提出していただく必要があります。

Payoneer には、記入する税務フォームを選択するためのウィザードが用意されています。どのフォームに記入する必要があるかについて、Google はガイダンスを提供できません。

Payoneer のウェブサイトで米国居住者(または居住者エイリアン)の IRS フォーム W-9 に記入した場合、(来年の 1 月に)プログラムからの給付金が記載されている 1099-MISC がメールで届きます。W-9 を完了したテクニカル ライターのみが 1099-MISC を受け取ります。

税務上の居住地と拠点がある場所によっては、複数の国で税金を支払う必要がある場合があります。

Google のシーズン書類の受け取りがお客様に与える影響や、お客様の国での適切な報告方法については、税務の専門家にご相談ください。

税務フォームへの記入が必要だと考えられ、登録から数日以内に Payoneer による記入を求められていない場合(F1 ビザで米国の学生である場合など)は、Seace-of-docs@google.com までメールでお問い合わせください。その他の税に関するお問い合わせにはメールでお答えできませんので、ご了承ください。

税務フォームの入力や Payoneer のウェブサイトでの問題については、連絡先ページから Payoneer のサポートにお問い合わせください。