除外キーワードを追加する
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
まとめ
除外キーワードを使用すると、特定のキーワードに対してキャンペーンで広告が配信されないように設定できます。
除外キーワードには、部分一致、完全一致、フレーズ一致を指定できます。除外キーワードは、Google 広告の管理画面または Google Ads API の手順に沿って作成できます。
キャンペーンのキーワードを個別に作成するだけでなく、除外キーワード リストを作成して、複数のキャンペーンにまとめて適用することもできます。
手動で行う場合の手順
- ショッピング キャンペーンを作成します。
- Google 広告アカウントにログインします。
- [キーワード] タブをクリックします。
- [除外キーワード] タブをクリックします。
- [+ キーワード] ボタンをクリックして、広告グループまたはキャンペーンを選択します。
- 除外キーワードを適用する広告グループまたはキャンペーンを選択します。
- キーワードを入力し、[保存] をクリックします。
- マッチタイプを変更するには、キーワードをクリックして目的のマッチタイプを選択し、[保存] をクリックします。サポートされているマッチタイプは次のとおりです。
自動ステップ
- キャンペーンが正常に作成され、キャンペーン ID があることを確認してください。
- 次のように
MutateCampaignsRequest
を作成します。
- オペレーションを
update
に設定します。
- 次のように、オペランドを
Campaign
に設定します。
CriterionType
を KEYWORD
に設定します。
negative
フィールドを true
に設定します。
KeywordInfo
を指定して、criterion
を keyword
に設定します。
除外キーワードは広告グループ単位でも追加できます。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-02-24 UTC。
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