独自の 3D モデルを Google Earth プロジェクトにインポートできます。3D モデルのインポートを開始するには、次の 2 つの方法があります。
- メインメニューから: 最上位の [ファイル] メニューに移動し、[ファイルのインポート] を選択します。
- プロジェクトから: Google Earth の Earth プロジェクト内で、[地図のコンテンツ] パネルの [+] ボタンをクリックし、[インポート] オプションを選択します。
[ドライブからインポート] または [デバイスからアップロード] を選択できます。
サポートされているモデル形式と要件
3D モデルのインポートでサポートされている形式は GLB のみです。GLTF、COLLADA、OBJ などのモデル形式はサポートされていません。
モデルが別の形式の場合は、Blender(オープンソース)、3DS Max、Rhino 3D、Tinkercad などのツールを使用して GLB としてエクスポートすることをおすすめします。
参照テクスチャと GLB ベースのアニメーションは、現時点では対象外です。これらを含めると、モデルが正しくレンダリングされないか、インポートに失敗する可能性があります。
ストレージと割り当ての管理
インポートされたモデルは、Google Earth の保存容量の割り当てにカウントされます。モデルファイルをアップロードするたびに、割り当ての個別のアイテムとしてカウントされます。現在の使用状況は、Google Earth のホーム画面で確認できます。
インポートによって保存容量の上限を超えると、「割り当て超過」の状態になり、新しいモデルをインポートできなくなります。この問題を解決するには、プランをアップグレードするか、既存のインポート済みコンテンツとプロジェクトを削除します。
一般的な問題とトラブルシューティング
モデルのレンダリングがソースと異なる
Google Earth でモデルがソース アプリケーションやビューアと異なるように見える場合は、次のいずれかの原因が考えられます。
- 金属素材: 金属製のオブジェクトが正しくレンダリングされないことがあります。これは既知の問題です。
- gITF 拡張機能: 特定のテクスチャや照明効果など、マテリアル表現のための gITF 拡張機能は多数ありますが、現在 Google Earth ではサポートされていません。
モデルがレンダリングされない
ファイルを正常にインポートしたのに、プロジェクトにモデルが表示されない場合は、元のファイルのスケールが正しくない可能性があります。
モデルのスケールを 1000% に調整してみてください。モデルが表示された場合は、元のファイルが Google Earth 環境に適さないほど小さいスケールでエクスポートされたことを示しています。
エクスポートが阻止されました
KML/KMZ エクスポートでは 3D モデルはサポートされていません。