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Postmaster Tools API の概要
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必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Postmaster Tools API を使用すると、Gmail ユーザーに送信された一括メールの指標を収集し、そのデータを他のシステムにインポートしたり統合したりできます。指標には、迷惑メールに分類されたメールの割合と配信エラーが含まれます。Postmaster Tools API によって提供される指標の詳細については、Postmaster Tools ヘルプセンター記事 のダッシュボードのセクションをご覧ください。
実装手順の概要
この API を使用する手順は次のとおりです。
メールの認証に使用する DKIM(d=)または SPF ドメイン(Return-Path ドメイン)のいずれかで認証ドメインを設定します。
API を設定します。
プロジェクトを作成します。
Postmaster Tools API をオンにします。
API の認証情報を設定します。
OAuth2 トークンを作成します。
OAuth2 トークンと認証情報を使用して API 呼び出しを行い、ドメインの所有権の証明と指標の取得を行います。
次のステップ
認証ドメインを設定するには、認証ドメインを設定する に進みます。
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最終更新日 2023-03-22 UTC。
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