エージェントの起動ステータスが変更されたときに発生したイベント。
AgentLaunchEvent は、エージェントが Pub/Sub サブスクリプションから受信する「message」オブジェクトの「data」フィールドに表示されます。「data」フィールドは、エージェントが PartnerEvent 構造と一致するようにデコードする必要がある base64 エンコード文字列です。
JSON 表現 |
---|
{ "eventId": string, "agentId": string, "botDisplayName": string, "brandId": string, "brandDisplayName": string, "regionId": string, "oldLaunchState": enum ( |
フィールド | |
---|---|
eventId |
イベント インスタンスに割り当てられた一意のイベント ID。 |
agentId |
エージェントの一意の識別子。RCS for Business によって設定されます。 |
botDisplayName |
エージェントの表示名。 |
brandId |
ブランドの一意の ID。 |
brandDisplayName |
ブランドの表示名。 |
regionId |
エージェントのリリースが変更されるリージョンの識別子。形式: "/v1/regions/{regionId}"。例: 「/v1/regions/fi-rcs」。 |
oldLaunchState |
出力専用。新しいタイプのリリース状態。 |
newLaunchState |
出力専用。現在のリリース状態のタイプ。 |
actingParty |
行動する当事者。 |
comment |
コメントを変更します。 |
sendTime |
出力専用。サーバーがイベントを送信した時刻。 RFC 3339 を使用します。生成された出力は常に Z 正規化され、小数点以下は 0、3、6、または 9 桁になります。「Z」以外のオフセットも使用できます。例: |