Get Started

アプリに Google Mobile Ads SDK を統合することは、広告を表示して収益を得るための第一歩です。SDK を統合したら、サポートされている広告フォーマットの実装に進むことができます。

前提条件

  • Xcode 9.2 以降を使用していること
  • iOS 6.0 以上をターゲットに設定していること

Mobile Ads SDK をインポートする

CocoaPods(推奨)

iOS プロジェクトに SDK を簡単にインポートするには、CocoaPods を使う方法がおすすめです。プロジェクトの Podfile を開き、アプリのターゲットに次の行を追加します。

pod 'Google-Mobile-Ads-SDK'

コマンドラインから次のコマンドを実行します。

pod install --repo-update

CocoaPods を初めてご利用の場合は、CocoaPods の公式ドキュメントで Podfile の作成方法と使用方法をご確認ください。

手動ダウンロード

  1. SDK フレームワークを直接ダウンロードして解凍し、Xcode のプロジェクトに以下のフレームワークをインポートします。

    • GoogleMobileAds.framework
    • GoogleAppMeasurement.framework
    • GoogleUtilities.framework
    • nanopb.framework
  2. プロジェクトのビルド設定で、以下のように [Other Linker Flags] に -ObjC リンカー フラッグを追加します。

Info.plist を更新する

アプリの Info.plist ファイルに GADIsAdManagerApp キーとブール値 YES を追加して、アプリがアド マネージャー アプリであることを宣言します。この変更は、次のようにプログラムで行うことができます。

<key>GADIsAdManagerApp</key>
<true/>

または、プロパティ リスト エディタで編集することもできます。

Property List Editor

広告フォーマットを選択する

Mobile Ads SDK のインポートと初期化が完了したので、広告を実装する準備が整いました。Ad Manager ではさまざまな広告フォーマットが提供されているため、アプリのユーザー エクスペリエンスに最適なものを選択できます。

バナー広告は、アプリのレイアウト内の一部分を使用する長方形の画像かテキストの広告です。ユーザーがアプリを操作している間は画面に残り、一定の時間が経過すると自動的に更新されます。モバイル広告を初めて利用する場合、この広告から開始するとよいでしょう。

バナーを実装する

インタースティシャル

インタースティシャル広告は、ユーザーが閉じるまで、アプリのインターフェースを覆うようにフルスクリーンで表示される広告です。ゲームのレベルが切り替わる合間やタスクが完了した直後など、アプリの実行の流れが自然に一時停止するタイミングに使用することに適しています。

インタースティシャルを実装する

ネイティブ

ネイティブはコンポーネント ベースの広告フォーマットで、広告見出しや行動を促すフレーズのようなアセットをアプリに表示する方法を自由にカスタマイズできます。フォントや色などの詳細を自分で選ぶことで、自然で控えめな広告プレゼンテーションを作成できるため、快適なユーザー エクスペリエンスを提供できます。

Google アド マネージャーでは、ネイティブ広告を実装する方法として、ネイティブ スタイルとカスタム レンダリングの 2 種類があります。

ネイティブ スタイルは、ネイティブ広告をできるだけ簡単に実装できるように設計されており、このフォーマットにまだ慣れていないユーザーにとっては最適な選択です。カスタム レンダリングは、もっと自由にプレゼンテーションを作成できるよう設計されています。

ネイティブ スタイルを実装する カスタム レンダリングを実装する

リワード

動画リワード広告は、ユーザーが動画を最後まで視聴することと引き換えに、アプリ内で報酬を獲得できるフルスクリーン動画広告です。

リワード広告を実装する リワード広告を実装する(新しい API)

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