よくある質問

以下のよくある質問は、Google Maps APIs Premium Plan に固有の内容です。

すべての Google Maps APIs に共通する質問については、Google Maps APIs のよくある質問を参照してください。

はじめに

以前の Google Maps APIs for Work ライセンスと更新

Google Maps APIs Premium Plan の購入

使用制限

アプリケーションの開発

KML

URL 署名

スタイル設定

はじめに

Google Maps APIs Premium Plan とは何ですか?

Google Maps APIs Premium Plan(Premium Plan)を使用すると、Google の一連のサービスにアクセスして、モバイル対応の拡張可能なカスタム マップをアプリやサイトに実装するために必要なすべてのツールを利用できます。

Google Maps APIs Premium Plan にはどの API が含まれていますか?

Google Maps APIs Premium Plan には以下の Google 製品が含まれています。これらの製品を使用するアプリケーションは Google Maps APIs Premium Plan SLA の対象であり、ユーザーはテクニカル サポートを利用できます。

* Google Places API は、Premium Plan アセット トラッキング ライセンスに含まれていません。アセット トラッキング ライセンスを所有し、Places API の使用を希望する方は、Google Maps 営業チームにお問い合わせください。

以下の API は、Google Maps APIs Premium Plan の対象外です。これらの API を使用するアプリケーションは、公開されている当該の利用規約に従って使用する必要があります。また、Google Maps APIs Premium Plan SLA の対象外であり、ユーザーはテクニカル サポートを利用できません。

Google Maps APIs Premium Plan のテクニカル サポートに問い合わせる方法を教えてください。

Google Maps APIs Premium Plan ユーザーは、以下のリンク先の Google Cloud Support Portal で、Google サポートの新しいサポートケースを開くことができます。

https://google.secure.force.com/

このポータルにアクセスするには、ユーザー名とパスワードが必要です。アカウントがない場合は、このフォームに記入してください。

詳細については、サポートとリソースをご覧ください。

Google Cloud Support Portal のログイン認証情報をリセットする方法を教えてください。

パスワードを覚えていません。このリンクは、Google Cloud Support Portal のログインページにもあります。

Google Maps APIs Premium Plan の利用規約を教えてください。

Google Maps APIs Premium Plan ユーザーの場合、Google Maps APIs の使用条件については契約書をご覧ください。詳細については、Google Maps APIs Premium Plan の利用規約をご覧ください。

以前の Google Maps APIs for Work ライセンスと更新

以前の Google Maps APIs for Work ライセンスに関する情報はどこにありますか?

以前の Maps APIs for Work ライセンスがあるかどうかを確認するには、Google Cloud Support Portal で、左側にある [Maps: Usage Report] をクリックします。レポートの最上部にある ID が次の形式になっている場合は、新しい Premium Plan があります。
gme-[company] & proj-[number] ([type])
そうでない場合は、以前のライセンスがあります。詳細については、Maps APIs for Work ライセンスのガイドをご覧ください。

新しい Premium Plan では何が変更されていますか?

ライセンスを更新するユーザー向けの変更の概要ライセンスの更新に関するよくある質問をご覧ください。

Google Maps APIs Premium Plan の購入

どのような場合に Google Maps APIs Premium Plan を購入する必要がありますか?

ビジネスや組織で以下のいずれかが必要な場合は、Premium Plan の購入お勧めします。

  • 24 時間のテクニカル サポートが組み込まれた SLA
  • Google マップが埋め込まれた製品またはサービスの販売
  • 社内のアプリケーションまたはウェブサイトでの Google Maps APIs の使用
  • 特定の量の割り当て
  • アセット トラッキング アプリケーションでの Google Maps APIs の使用
  • 既存の Maps APIs for Work ライセンスで利用できるプレミアム機能
Google Maps APIs Premium Plan の購入方法を教えてください。

Premium Plan の購入の詳細およびアプリケーションの推定使用量に基づく価格見積もりについては、Google の営業担当者にお問い合わせください。

Google Maps APIs Premium Plan を使用するには Google アカウントが必要ですか?

Google API Console で使用できる Google Maps APIs にアクセスするには、Google アカウントが必要です。

使用制限

Google Maps APIs Premium Plan での使用量はどのように計算されますか?

以前の Maps APIs for Work または Maps API for Business を所有している場合は、Maps APIs for Work ライセンス ガイドをご覧ください。以前のライセンスがあるかどうかを確認するには、Google Cloud Support Portal で、左側にある [Maps: Usage Report] をクリックします。レポートの最上部にある ID が次の形式になっている場合は、新しい Premium Plan があります。
gme-[company] & proj-[number] ([type])
そうでない場合は、以前のライセンスがあります。

Google Maps APIs Premium Plan では、アプリケーションは、リクエストする API に応じて、さまざまなレートで割り当てを消費します。アプリケーションの年間使用量の推定値に基づいて、Maps APIs Credits と呼ばれる 1 年または複数年の割り当てを購入します。Maps API に対するアプリケーションのすべてのリクエストは、購入したクレジットのプールからクレジットを消費します。たとえば、アプリケーションが Google Maps JavaScript API を使用してマップを表示する場合、Maps JavaScript API のマップロードに対するクレジットを消費します。アプリケーションがプール内のすべてのクレジットを消費した場合、必要に応じて、追加クレジットを購入できます。詳細については、Premium Plan の使用レートと使用制限をご覧ください。

アプリケーションの Google Maps APIs Premium Plan の使用状況をトラックする方法を教えてください。

アプリケーションの Maps APIs Credits 使用量のトラッキングとその他の使用状況レポートや分析の詳細については、Premium Plan レポートのガイドをご覧ください。

アプリケーションの Maps APIs Credits 使用量を見積もる方法を教えてください。

Google Maps APIs Premium Calculator を使用して、アプリケーションでの推定使用量を算出することができます。

また、クレジットの計算例も参考にしてください。

Maps APIs Credits をすべて使い切るとどうなりますか?

すべての Maps APIs Credits を消費しても、アプリケーションのリクエストは引き続き実行されますが、アカウントに対して超過料金が請求される場合があります。この場合、アカウントの停止を回避するには、できるだけ早く Google Maps APIs Premium Plan ライセンスを更新する必要があります。割り当ての 85% を消費すると、Google から通知メールが届きます。

プレイス オートコンプリート リクエストでは Maps APIs Credits が 0.1 クレジットしか消費されないのに対し、Google Places API の詳細リクエストでは 2 クレジットも消費されるのはなぜですか?

Google Places API は、店舗などのプレイスデータが保存された膨大なデータベースを使用します。店舗などは開店や閉店が頻繁に行われるため、このデータベースのデータを正確な状態に維持するには、多くの時間と労力がかかります。したがって、プレイス詳細リクエストに対しては、より高い使用料を請求する必要があります。プレイス オートコンプリートについては、多くの場合、ユーザーは数文字を入力するだけで、プレイスを見つけることができるため、リクエストごとにわずかなクレジットしか課金されません。

アプリケーションの開発

Google API Console のプロジェクト ID とクライアント ID は両方発行されますか?

はい。ウェルカム レターには、Google API Console のプロジェクト ID とクライアント ID が記載されています。

提供される Google API Console プロジェクトでは、利用可能なすべての API が有効になりますか?

はい。Premium Plan では、同じ Google API Console プロジェクトに対してすべての API が自動的にプロビジョニングされます。よって、1 つのプロジェクトですべての API にアクセスできます。また、同じプラットフォーム(ウェブ、ウェブサービス、Android、iOS)上の API は同じ API キーを共有できます。API キーを使用すると、リアルタイムの使用状況レポートと最大で過去 30 日間の使用状況履歴を利用できます。Maps API Analytics、チャンネルごとの使用状況レポート、過去 30 日よりも前の履歴レポートデータなどの機能が必要な場合は、ほとんどの API において、API キーの代わりにクライアント ID を使用できます(クライアント ID は、Google Places API、Google Maps Geolocation API、Google Maps Roads API、Google Maps Android API、Google Maps SDK for iOS では利用できません)。

API キーとクライアント ID の違いは何ですか?

API キーは、Google API Console でプロジェクト ID を使用して生成できます。API キーとクライアント ID の主な違いを次に示します。

  • API のサポート: API キーは Maps API で使用できます。一方、クライアント ID は、Google Places API、Google Maps Geolocation API、Google Maps Roads API、Google Maps Android API、Google Maps SDK for iOS を除くすべての API で使用できます。
  • レポート機能: API キーを使用すると、リアルタイムの使用状況レポートと最大で過去 30 日間の使用状況履歴を利用できます。Maps API Analytics、チャンネルごとの使用状況レポート、過去 30 日よりも前の履歴レポートデータなどの機能が必要な場合は、クライアント ID に対応した API に対してはクライアント ID を使用します。
  • エラーコード: API キーを使用する場合、HTTP ステータス コード クラスに応じて表示されるエラー メッセージ(3xx エラーや 4xx エラーなど)には、一般的な情報しか含まれません。クライアント ID を使用した場合は、Google Cloud Support Portal レポートで、トラブルシューティングに役立つ API 固有のより詳細なエラーコードを確認できます。
  • セキュリティ: 以下のガイドラインに従っている限り、API キーとクライアント ID はどちらも同じくらい安全です。
    • API キーを使用する場合は、API キーを秘密にする必要があります。Maps API へのすべてのリクエストは HTTPS を使用するため、誰かがトラフィックを傍受するリスクは限定的です。ただし、誰かがあなたのキーを取得した場合は、そのキーを使用して Maps API へのリクエストを実行する可能性があります。クライアント側の API に対するこのリスクを回避するには、キーの使用が可能なドメインを制限します。サーバー側の API の場合、サーバーのソース IP アドレスからのみリクエストが許可されるようにキーを制限します。API キーの安全な使用に関する詳細については、コンソールのヘルプセンターをご覧ください。
    • クライアント ID を使用する場合は、暗号化キー(デジタル署名の生成に使用する)を秘密にする必要があります。また、API リクエストで暗号化キーを使用したり、JavaScript を使用して暗号化キーで URL に署名したりしないでください。このような操作を行うと、キーが公開される可能性があります。
テスト環境で Google Maps APIs Premium Plan 認証情報を使用する必要がありますか?

すべての Google Maps APIs には、API キーまたはクライアント ID による認証が必要です。テスト環境でアプリケーションを開発するときは、以下の点を考慮してください。

  • テスト環境向けのテクニカル サポートを利用する必要がある場合は、Premium Plan の認証情報(クライアント ID または API キー)を使用する必要があります。Maps API を使用すると、使用レートと使用制限に応じて、ご利用プランの Maps APIs Credits が消費されることに注意してください。
  • テスト環境でご利用のプランの Maps APIs Credits を消費したくない場合は、標準の認証情報(Google API Console で設定した API キー)を使用できます。ただし、この場合は、テスト環境がテクニカル サポートの対象になりません。標準の認証情報を使用する場合は、アプリまたはウェブサイトに、各 API の標準の使用制限が適用されます。標準の使用制限の詳細については、価格とプランをご覧ください。
  • テスト環境で大量のリクエストを生成する予定があり、テスト環境向けのテクニカル サポートを利用したいが、Premium Plan の Maps APIs Credits は消費したくないという場合は、開発専用のライセンスの購入をご検討ください。通常、このライセンスは低コストのオプションであり、テクニカル サポートが利用できます。詳細については、Google Maps Account Manager にお問い合わせください。
  • アプリでロードテストを行う場合、モック API に対してテストを実行できます。詳細については、使用前のチェックリストアプリでロードテストを実行するの内容をご覧ください。
Google Maps APIs Premium Plan で Zagat 機能にアクセスする方法を教えてください。

Premium Plan では、API キーを含むリクエストを Google Places API Web Service に送信すると、プレミアム Zagat コンテンツが返されます。Zagat コンテンツにアクセスできることを確認するには、サインアップの際に作成されたプロジェクトのキーを使って Google Places API Web Service にリクエストを送信します。次に URL の例を示します。

https://maps.googleapis.com/maps/api/place/textsearch/json?query=restaurants+in+mountain+View,+ca&key=YOUR_API_KEY
Google Maps APIs Premium Plan でプレミアム モバイル機能にアクセスする方法を教えてください。

標準 API(Google Maps SDK for iOSGoogle Maps Android API)のユーザーが利用できるものと同じ SDK を使用して、プレミアム モバイル機能にアクセスできます。プレミアム機能にアクセスするには、サインアップの際に作成されたプロジェクトの API キーを使用する必要があります。プレミアム モバイル機能にアクセスできることを確認するには、静的ライブラリを使用してマップをロードします。詳細については、Android および iOS で Premium Plan を使用するためのガイドをご覧ください。

Google Maps APIs Premium Plan で Android 用の動的ライブラリは利用できますか?

はい。Premium Plan では、静的ライブラリの代わりに、Google Maps Android API 用の動的ライブラリを使用することもできます。詳細については、Android で Premium Plan を使用するためのガイドをご覧ください。

HTTPS(SSL)を介して読み込まれたページから、Google Maps APIs Premium Plan のクライアント ID を使用して Google Maps JavaScript API にアクセスする方法を教えてください。

HTTPS を介して読み込まれたページから Google Maps JavaScript API にアクセスするには、最初に、API を使用する HTTPS URL を承認する必要があります。

共通ローダーで base_domain パラメータを使用している場合に、HTTPS(SSL)を介して Google Maps JavaScript API を読み込む方法を教えてください。

共通ローダーで base_domain パラメータ セットを使用している場合は、SSL を介して Maps JavaScript API を読み込むことはできません。

base_domain パラメータはアプリケーションのパフォーマンスに影響を及ぼしません。API リクエストは、API が読み込まれるドメインに関係なく、特定のユーザーの位置情報に対して最適なマップサーバーで常に処理されます。

base_domain は、指定した地域を優先してジオコーディングの結果を表示します。base_domain を使用せずに同じ効果を得るには、ジオコーディング サービスの region パラメータを設定します

KML

マップ上でイントラネット サイトにホストされている KML ファイルをレンダリングする方法を教えてください。

Google Maps JavaScript API の KML オーバーレイを生成する KmlLayer クラスは、Google がホストするサービスを使用して、レンダリングする KML ファイルの取得および解析を行います。そのため、一般公開されている URL でホストされていない、またはアクセスに認証が必要な KML ファイルを表示することはできません。

イントラネット サイトにホストされている KML ファイルを使用するアプリケーションを開発する必要がある場合は、サードパーティの JavaScript ライブラリを使用して、クライアント側で KML ファイルをレンダリングすることをお勧めします。KML ファイルはブラウザによって分析されるため、KmlLayer クラスを使用する場合よりもパフォーマンスが低下する可能性があります。

URL 署名

JavaScript を使用して URL に署名できますか?

暗号化キーがエンドユーザーに公開されるため、JavaScript を使用して URL に署名しないでください。署名は、サーバー側のコンポーネントのみで生成する必要があります。

Maps API ウェブサービス リクエストに対して、HTTP 403 Forbidden レスポンスが返されるのはなぜですか?

HTTP 403 レスポンスは、主にリクエストに対して署名を検証できなかったことに起因するパーミッションの問題を示します。この問題は以下の原因で発生する可能性があります。

  1. 署名は指定されているが、このリクエストに対して適切なものではない。
  2. リクエストでは Google Maps APIs Premium Plan クライアント ID を指定しているが、署名を指定していない。呼び出されるウェブサービスでは、クライアント ID を使用して作成されたすべてのリクエストに有効な署名が含まれている必要があります。
  3. 署名は指定されているが、関連する Google Maps APIs Premium Plan クライアント ID が指定されていない。

スタイル設定

マップ上にお店が表示されないのはなぜですか?

client パラメータを含め、Google Maps JavaScript API を使用してマップを読み込むと、マップ上のお店のリストがデフォルトでオフになります。これらのリスト表示をオンにするには、マップにスタイル設定コードを含める必要があります。

var styles = [
  {
    featureType: 'poi.business',
    stylers: [
      { visibility: 'on' }
    ]
  }
];

map.setOptions({styles: styles});