注: Google Maps Platform ゲームサービスは、2021 年 10 月 18 日をもって非推奨となり本サービスへのアクセスは 2022 年 12 月 31 日に終了させていただきました。主要なバグとシステム障害へのサポートおよび修正も、上記の期日で終了いたしました。
ゲームサービス移行ガイドで、プロジェクトの次のステップを計画するうえで役立つリソースをご確認ください。
バージョニング ポリシー
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Maps SDK for Unity チームは定期的に SDK を更新し、新機能の追加、バグの修正、パフォーマンス改善を行っています。
SDK のバージョニングとリリースのポリシーの概要は次のとおりです。
- SDK では、新機能やバグの修正を以前のリリースにバックポートすることはできません。新機能とバグの修正については「ロール フォワード」ポリシーが維持されます。
SDK ではリリースビルド時の互換性を、新しい Unity リリース(1 つ)と、以前の LTS Unity リリース(最大 3 つ)で維持します。リリースにはそれぞれ、互換性のある Unity バージョンと SDK リリース バージョンを示すバージョン文字列が表示されます。たとえば、次のバージョン文字列は、Unity2018.4 と互換性のあるビルドと、SDK バージョン番号 1.0.1066 を示しています。
GoogleMapsSDKForUnity2018.4_v1.0.1066
安定版の SDK リリースは、月 1 回程度のペースで公開されます。
不安定版の SDK のビルドは毎日行われ、ベスト エフォート型でリリースされます。
クライアント ライブラリ機能のサポートは、12 か月の使用中止サイクル後に終了します。それぞれの機能はサポート終了として記録され、SDK から削除される 12 か月前までに SDK コードに廃止としてマークされます。廃止された機能は、サポートが終了したバックエンド機能に依存していない限り、以前の SDK リリースで引き続き機能します。
バックエンド機能のサポートを終了しなければならない場合もあります。
このようなバックエンドの変更は、公開された 12 か月間の使用中止サイクル後に行われます。
使用中止の期間が終わると、バックエンド サーバーは互換性のない SDK バージョンからのリクエストを受け付けなくなり、障害のエラーコードを返します。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2020-06-04 UTC。
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