videoId またはアドレスを使用して lookupVideoMetadata を呼び出し、動画の状態が ACTIVE になるまでエンドポイントをポーリングします。レンダリングには数時間かかることがあるため、指数バックオフを使用して呼び出しの間隔を空けてください。
動画がアクティブな場合(lookupVideoMetadata が ACTIVE の状態を返した場合)、lookupVideo を呼び出して動画の URI を取得します。
このワークフローは、次の図で表されます。
後で使用するために動画 ID を保存する
Aerial View API のサービス固有の規約が適用される Aerial View API 動画 ID は、Google Maps Platform 利用規約のセクション 3.2.3(b)(キャッシュ保存なし)で定められているキャッシュ制限の対象外となります。このため、動画 ID の値は後で使用するために保存しても問題ありません。