Google Maps Platform アセットのトラッキング プラン

2019 年 6 月 3 日に、Google Maps Platform に新しいアセット トラッキング プランがリリースされました。このプランは、大量の車両(数千ものアセット)を保有し、特定のユースケースがあるお客様のみご利用いただけます。このプランにご興味がありましたら、営業担当者にお問い合わせください。

このページでは、アセット トラッキング プランの仕組みについて説明します。

Google Maps Platform アセット トラッキング プランでは、以下の API を使用できます。

  • Geocoding API
  • Directions API
  • Geolocation API
  • Elevation API
  • Roads API(制限速度を含む)
  • Time Zone API
  • Distance Matrix API
  • Maps Static API
  • Maps JavaScript API
  • Street View API

お支払い

このプランの課金は、請求先アカウントに関連付けられた固定の月額料金として設定されます。この料金は、Developer Console の使用状況レポートの [マップの月額料金] に新しい SKU として表示されます。この料金は日割り計算され、使用状況グラフに表示されます。月額料金は特定のプロジェクトではなく、請求先アカウントに関連付けられているため、使用状況レポートでは、「プロジェクト」または「SKU」でグループ化した場合に表示されます。

API ごとの使用量は、引き続き使用状況レポートに表示されます。上記の対象 API の価格は 0 で、固定の月額料金がかかります。対象外の API(Places API)は、従量制で課金されます。詳しくは、契約書内の「Places Services Pricing」セクションをご覧ください。

割り当て上限

選択したプランによって割り当て上限が決まります。プロジェクトに適用される上限を確認するには、契約書内の「Maps Asset Tracking Subscription Plans」セクションをご覧ください。表に、対応する QPS 引き上げがまとめられています。

プロジェクトの初期設定時に、Directions API と Geocoding API の両方で、対象の QPS のプロビジョニングを行いました。この QPS の引き上げを、Google Maps Platform アセット トラッキング プランで利用できるその他の API に追加する必要がある場合は、テクニカル サポートにご連絡ください。

対象の QPS を超える割り当てが必要な場合は、アカウント マネージャーにお問い合わせのうえ、上位のサブスクリプション プランに移行してください。

一時的に割り当ての増加をリクエストする場合は、テクニカル サポートにご連絡ください。