アプリの操作

ユーザーは、画面上部のアプリバーを使用して電話アプリのメインビューとアクティビティに移動します。

電話ナビ、タブの切り替え
アプリバーのタブを使用して、[履歴] や [連絡先] などのビュー間を移動できます。これには検索と設定のコントロールも含まれます

アプリバーの要素

アプリバーのタブまたはコントロール ユーザーができること
最近使用したアイテム 最近の電話の確認と返信
連絡先 連絡先のブラウジング、通話発信
Favorites お気に入りの連絡先にすばやくアクセスして発信
ダイヤルパッド 発信するには電話番号を入力してください
検索(虫メガネのアイコン) 特定の連絡先を検索する
設定(歯車アイコン) 優先するスタート画面と連絡先の順序(姓または名)を選択します。

ユーザーがタブを選択すると、そのビューに対するユーザーの以前の操作が目的地に反映されます。たとえば、アプリのセッション中に連絡先のリストが以前にスクロールされた場合、ユーザーがそのタブに戻ったときにスクロールの位置は保持されます。

履歴ビューと連絡先ビューで、連絡先の詳細に移動するで説明されているように、各連絡先の下位の詳細ビューに移動できます。詳細ビューでは、最上位のアプリに戻るための [戻る] ボタンのあるアプリヘッダーがアプリバーに置き換わります。