Google Classroom アドオンの一般提供が開始されました。詳しくは、
アドオンのドキュメントをご覧ください。
ログイン
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Google Classroom アドオンは、Google シングル サインオン(SSO)を使用してユーザーを識別し、認証する必要があります。
SSO の詳細については、Google Identity の OpenID Connect ガイドをご覧ください。また、ユーザーの登録とログインに関する Google の公式ドキュメント(自動ログインとログインにおけるブランドの取り扱いガイドライン)も参照することをおすすめします。
Classroom アドオンでの Google SSO の実装ガイダンスについては、スムーズなログインページをご覧ください。スムーズなログイン ガイドでは、アドオンがログインのベスト プラクティスに準拠していることを確認するために使用できるテスト計画についても説明しています。
ログインフロー
ユーザーのログイン手間を軽減するため、Google Classroom では iframe が開かれたときに login_hint
クエリ パラメータが提供されます。login_hint
はユーザーの一意の Google ID で、ユーザーがアドオンに初めてログインした後に提供されます。このパラメータは、Google Classroom にログインしているユーザーのコンテキストを提供します。これらのクエリ パラメータの詳細については、ログイン パラメータ ガイドのページをご覧ください。
現在の Google Classroom ユーザーの login_hint
クエリ パラメータが、アドオンにログインしているユーザーと一致しない場合は、Google ログイン ダイアログを表示する必要があります。ボタンは Google のブランドの取り扱いガイドラインに準拠する必要があります。ユーザーがすでにログインしている場合は、再ログインを求められないようにします。
図 1. ユーザーがアドオンを最初に起動したときのログイン フロー。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-06-05 UTC。
[[["わかりやすい","easyToUnderstand","thumb-up"],["問題の解決に役立った","solvedMyProblem","thumb-up"],["その他","otherUp","thumb-up"]],[["必要な情報がない","missingTheInformationINeed","thumb-down"],["複雑すぎる / 手順が多すぎる","tooComplicatedTooManySteps","thumb-down"],["最新ではない","outOfDate","thumb-down"],["翻訳に関する問題","translationIssue","thumb-down"],["サンプル / コードに問題がある","samplesCodeIssue","thumb-down"],["その他","otherDown","thumb-down"]],["最終更新日 2025-06-05 UTC。"],[],[]]