Google Wallet API 利用規約

最終更新日: 2023 年 3 月 28 日

Google ウォレット API(以下「API」)を使用して、Google ウォレットでポイントカード、搭乗券、イベント チケットなどのオブジェクト(「ウォレット オブジェクト」)を利用できるようにすることで、お客様はこれらの規約を遵守することに同意したことになります。 Google API 利用規約(「API ToS」)に加えて、 本規約中で定義されていない用語は、API 利用規約に定義される定義に従います。本規約と API 利用規約の規約に矛盾がある場合、本規約が優先するものとします。

コンテンツ ポリシー

お客様は(1)違法取引の宣伝または促進、違法もしくは禁止された商品およびサービスの販売または交換を行う目的、(2)利用規定もご確認ください。利用規定は、その条項に従って Google によって随時更新され、自動的に変更内容が本規約の一部となる場合があります。

ブランド

API パスやウォレット パスに関連して Google のブランドを使用する場合は、Google ウォレットのブランドの取り扱いガイドライン さらに、Google ブランド使用ガイドライン

アグリゲータ

第三者のブランドを含む、第三者の代理として API を通じてコンテンツを Google に送信するアグリゲータの場合、デベロッパーは、その第三者から承認されていること、およびその他すべてを有していることを表明および保証するものとします。{101 } API 利用規約に記載されているように、そのようなコンテンツを使用するライセンスを Google に付与するために必要な権利 デベロッパーは、API を通じて送信されたコンテンツについて、Google に対して単独で責任を負うものとします。

エンドユーザー情報

お客様は、エンドユーザーがウォレット オブジェクトを追加、有効化、使用、または削除したことを示すシグナルなど、エンドユーザーに関する情報(個人データを含む場合あり)を API を介して受け取ることができます。受け取る情報の使用には、プライバシー ポリシー、データ セキュリティ ポリシー、エンドユーザーの利用規約、適用される法律が適用されます。

API を介してコンテンツを送信するだけでなく、Google がそのようなウォレットを簡単に作成できるよう、場合によっては API を通じてウォレット オブジェクトに関連する情報(個人データが含まれることもあります)を送信することもあります。オブジェクト。Google は、Google のプライバシー ポリシーを遵守するとともに、エンドユーザーに適用される法令を条件として、送信された情報をエンドユーザーに提供、改善するために使用する場合があります。デベロッパーは、API を介して送信された情報において、(i)ご自身がエンドユーザーから必要とされる情報(エンドユーザーから必要とされるあらゆる権利を含む)を、本条に記載された目的のために提出するために必要であることを表明および保証します。 (ii)そのような情報の提出が、データ プライバシー法を含むすべての適用法を遵守していること。

ウォレット オブジェクト

お客様は、ウォレット オブジェクト(API を通じて送信されたコンテンツまたは情報から生成されたウォレット オブジェクト)が最新であり、エンドユーザーに提示されます。上記を制限することなく、Google によるコンテンツや情報の送信およびキャッシュ保存がウォレット オブジェクトを必要とする場合は、送信されたコンテンツおよび情報が最新であり、アカウントに関連付けられていないことを確認します。または、使用されていないこと、使用されていないこと、または不正行為などのために削除、一時停止、またはキャンセルされたオブジェクト。かかるコンテンツまたは情報を必要に応じて再送信するものとします。お客様または Google が、ウォレット オブジェクトが最新でないこと、または、提示の時点で受け入れられないことに気付いた場合は、直ちに Google にその問題について通知します(または、これに速やかに対処します)。 Google が問題を認識した場合はその旨を通知し、Google と連携して誠実に連携し、エンドユーザーへのサービス中断を最小限に抑えて、すみやかに問題を解決します。Google は独自の裁量により、お客様のウォレット オブジェクトについてエンドユーザーのエクスペリエンスに満足するまで、ウォレット オブジェクトおよび/または API へのアクセスを保留する場合があります。