2025 年 4 月 7 日
構成
変更
marketingAssets.screenshots
の要件が更新され、すべてのスクリーンショットが高解像度アセットであることが求められるようになりました。
2024 年 5 月 16 日
構成
変更
- 「
allowOfflineUse
」と「supportsLowEndDevices
」のフィールドを新たに追加しました。
削除
「
monetization_settings
」フィールドとすべての収益化関連フィールドを削除しました。isChildDirected
hasRewardedAds
hasInterstitialAds
注: 代わりに「子ども向けステータス」はデベロッパー コンソールの利用規約で取得され、アップロードされたすべてのバージョンに適用されます。
2024 年 5 月 14 日
構成
変更
- ドキュメント:
- オプションのフィールドにデフォルト値を追加しました。
- フィールドを「説明とマーケティングに関する情報」と「ゲームの構成と機能」にグループ化しました。
2024 年 5 月 3 日
構成
変更
marketingAssets
の画像サイズに関する要件の緩和:horizontalBanners
:- 1,920×1,080 ピクセルは引き続き必須です。
- 480×270 ピクセルと 240×135 ピクセルはオプションになりました。
- 他のサイズのサポートは終了しました。
verticalBanners
:- 1,080×1,920 ピクセルは引き続き必須です。
- 270×480 ピクセルと 135×240 ピクセルはオプションになりました。
- 他のサイズのサポートは終了しました。
gameIcons
:- 512×512 ピクセルは引き続き必須です。
- 256×256 ピクセルと 128×128 ピクセルはオプションになりました。
- 他のサイズのサポートは終了しました。
- オプションのサイズが指定されていない場合、より大きなサイズからオプションのサイズが生成されます。
2024 年 4 月 29 日
構成
変更
- ドキュメント: 2024 年 2 月 5 日にリリースされた SDK ドキュメントの形式に合わせて再フォーマットしました。一部の説明をさらに詳述し、例を追加しました。
2024 年 4 月 24 日
構成
変更
genres
に指定できる値のリストから「ミニゲーム」を削除しました。
2024 年 3 月 26 日
構成
変更
- UI のスペースに合わせて、
name
の文字数の上限を半角 25(全角 12)文字に減らしました。
2024 年 2 月 5 日
要件
変更
- 「デザイン ガイドライン」の名前を「要件」に変更し、より明確かつ包括的なものになるよう調整および拡充しました。
構成
変更
name
の文字数の上限が半角 50(全角 25)文字であるという要件を追加しました。description
の文字数の上限が半角 150(全角 75)文字であるという要件を追加しました。
SDK
新機能
- ゲーム インターフェースに新しいライフサイクル イベント
firstFrameReady
を追加しました。 - ゲーム インターフェースに新しい一時停止コントロール
onPause
とonResume
を追加しました。
変更
- 要件の更新版で、メソッドと API に要件を追加しました。
- ドキュメント: ドキュメントのフォーマットを変更して必要な内容を見つけやすくし、全体にわたって説明と例を更新しました。
2024 年 1 月 15 日
すべて
変更
- ドキュメント:
- ナビゲーションが改善され、より少ないクリックで必要なコンテンツに簡単にアクセスできるようになりました。
- URL 構造を簡素化および標準化しました。この URL には元の URL からリダイレクトされます。
- コンテンツとフォーマットを少し改善しました。
2023 年 8 月 2 日
SDK
新機能
- Storage API に新しいメソッド
removeItem
とclear
を追加しました。
2023 年 7 月 26 日
SDK
変更
- ドキュメント: Ad API を拡張し、説明と例を追加しました。
2023 年 7 月 14 日
構成
変更
- ドキュメント:
game.json
のサンプル ファイルを追加しました。
2023 年 6 月 29 日
構成
修正
- ドキュメント: 一部のフィールドの型を修正しました。
genres
: 「列挙型」->「文字列のリスト」orientation
: 「列挙型」 -> 「文字列」developer.logo
、publisher.logo
、marketingAssets.gameIcons
: 「画像」->「画像のリスト」
- ドキュメント:
marketingAssets.gameIcons
を追加した後に誤って残されたgameIcons
を削除しました。
2023 年 6 月 23 日
構成
変更
aboutUrl
とprivacyPolicyUrl
は必要なくなりました。
削除
shortName
を削除しました。
2023 年 5 月 11 日
SDK
新機能
- Storage API を追加しました。
2023 年 5 月 9 日
要件
変更
- 「ファイル構造」の要件を追加しました。
変更
- 「ビジュアル アセットの要件」を更新しました。
構成
変更
- フィールドの要件を追加しました。
2023 年 4 月 28 日
GameSnacks ホスティングとデベロッパー コンソールの早期アクセス。
この早期アクセス リリースをご利用いただけるのは、GameSnacks と直接取引しており、GameSnacks から委託されて GameSnacks オリジナルを開発しているか、直接ライセンスを付与されるゲームを開発しているデベロッパーの方です。
今後、新しいゲームや既存のゲームのアップデートを GameSnacks にアップロードする際には、デベロッパー コンソールを使用することが推奨されます。このコンソールを使用すると、パートナー マネージャーにソースコード アーカイブを送信しなくても、直接 GameSnacks にゲームをアップロードできます。この初回バージョンでは、テストや承認に関するフィードバックは、引き続きメールで直接お知らせいたします。将来的には、これらの通知もデベロッパー コンソールの管理画面に統合されます。
コンソール
新機能
- GameSnacks デベロッパー コンソール: 新しいゲームと既存のゲームのアップデートを直接 GameSnacks のサーバーにアップロードできる便利なツールです。このリリースには、アップロードされたゲームのプレビュー機能も含まれます。デベロッパーは、管理画面から直接ゲームの新しいリリースを公開できます。GameSnacks のすべての内部テストとコンテンツ チェックに合格したゲームは、GameSnacks の配信ネットワークで公開されます。詳しくは、GameSnacks デベロッパー コンソールについてをご覧ください。
既知の問題
デベロッパー コンソールの早期アクセス リリースには、承認のフィードバックを管理画面に直接通知する機能が組み込まれていません。したがって、ゲームのアップロード、テスト、公開にはコンソールをご利用いただけますが、フィードバックとゲームの最新の承認状況については、GameSnacks のパートナー マネージャーが引き続きメールでお知らせいたします。
同じゲームの複数のリリースを立て続けにアップロードすることは避けてください。GameSnacks で処理できる承認やテストの数には限りがあります。加えて、一度に複数のリリースを処理すると、すべてのリリースの処理が完了するまで、現在どのバージョンが公開されているのか把握することが困難になります。
ホスティング
新機能
- GameSnacks ホスティング: Google の高度かつグローバルな CDN を使用する製品版のホスティング機能を新たにリリースしました。この機能では、バージョンを設定したアップロード、構造化されたテストと承認のフロー、ウェブおよびアプリ内での柔軟な収益化がサポートされます。
構成
新機能
すべてのゲームで
game.json
構成ファイルが必要になりました。このファイルは、構造化されたマニフェストを提供し、ゲームのコンテンツとリソースを示します。この追加のメタデータにより、ゲームは GameSnacks カタログで目に留まりやすくなります。また、効果的に検索エンジンでクロールされ、検知されるようになります。詳しくは、GameSnacks Developer SDK をご覧ください。
SDK
Developer SDK の新しいバージョンがリリースされます。この SDK は、GameSnacks で配信し収益化するすべてのゲームに統合する必要があります。
新機能
- ゲームと保存データを保持するための新しい
Storage
インターフェースを追加しました。
変更
API を更新し、複数のインターフェースとして再構成しました。
アセットの要件が変更されました。アイコンとバナーの最小サイズが追加され、スクリーンショットが必須になりました。これらは
game.json
ドキュメントにリストされています。
削除
localStorage
はサポートされなくなります。代わりに新しいストレージ インターフェースを使用するようゲームを更新する必要があります。外部 URL へのアクセスは許可されなくなり、今後のリリースではブロックされます。