Flood Forecasting API

floodforecasting.googleapis.com API を使っています。

サービス: floodforecasting.googleapis.com

このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをおすすめします。アプリケーションで独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストの際に次の情報を使用してください。

ディスカバリ ドキュメント

ディスカバリ ドキュメントは、REST API を記述して使用するための機械可読仕様です。クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、Google API と連携するその他のツールのビルドに使用されます。1 つのサービスで複数のディスカバリ ドキュメントを提供できます。このサービスには、次の検索ドキュメントが用意されています。

サービス エンドポイント

サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントが存在することもあります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI がこのサービス エンドポイントに関連しています。

  • https://floodforecasting.googleapis.com

REST リソース: v1.floodStatus

メソッド
queryLatestFloodStatusByGaugeIds GET /v1/floodStatus:queryLatestFloodStatusByGaugeIds
ゲージ ID で最新の洪水状況をクエリします。
searchLatestFloodStatusByArea POST /v1/floodStatus:searchLatestFloodStatusByArea
地域別の最新の洪水状況を検索できます。

REST リソース: v1.gaugeModels

メソッド
batchGet GET /v1/gaugeModels:batchGet
複数のゲージの現在の水文モデルのメタデータを取得します。
get GET /v1/{name=gaugeModels/*}
指定されたゲージの現在の水文モデルのメタデータを取得します。

REST リソース: v1.gauges

メソッド
batchGet GET /v1/gauges:batchGet
複数のゲージに関するメタデータを取得します。
get GET /v1/{name=gauges/*}
ゲージに関するメタデータを取得します。
queryGaugeForecasts GET /v1/gauges:queryGaugeForecasts
ゲージ予測をクエリします。
searchGaugesByArea POST /v1/gauges:searchGaugesByArea
地理的エリアでゲージを検索します。

REST リソース: v1.serializedPolygons

メソッド
get GET /v1/{name=serializedPolygons/*}
シリアル化されたポリゴンを取得します。