
- データセットの可用性
- 1984-01-01T00:00:00Z–2012-01-01T00:00:00Z
- データセット プロバイダ
- USGS
- タグ
説明
これらの Landsat 5 TM 合成画像は、計算された大気圏外(TOA)反射率を使用して、レベル L1T のオルソ補正されたシーンから作成されています。TOA 計算の詳細については、Chander et al.(2009)をご覧ください。
2017 年 5 月 1 日以降、USGS は Pre-Collection Landsat の作成を停止したため、このコレクションは完了しました。Collection 1 ベースのデータセットに切り替えてください。詳しくは、こちらのドキュメント ページをご覧ください。
正規化差雪指数は、可視光スペクトルの反射率が中赤外線よりも高いという雪の特性に基づいて、雪を特定するために使用されます。NDSI は緑色帯域と中赤外線帯域を使用して計算され、-1.0 ~ 1.0 の範囲の値になります。詳しくは、Riggs et al.(1994)をご覧ください。
これらのコンポジットは、各年間のすべてのシーンから作成されます。期間は、年の初日から年の最終日までです。各年のすべての画像が合成に含まれ、最新のピクセルが合成値になります。
バンド
帯域
名前 | ピクセルサイズ | 説明 |
---|---|---|
NDSI |
30 メートル | 正規化差雪指数 |
利用規約
利用規約
Landsat データセットは連邦政府が作成したデータであるため、パブリック ドメインに属し、著作権の制限なしで使用、転送、複製できます。
データソースとしての USGS の謝辞またはクレジットは、以下の例に示すようなテキスト引用行を含めることで提供する必要があります。
(商品、画像、写真、データセットの名前)提供: 米国地質調査所
例: Landsat-7 画像(米国地質調査所提供)
USGS 製品の適切な引用と謝辞について詳しくは、USGS Visual Identity System Guidance をご覧ください。