準備作業の完了

このセクションでは、AdSense を利用するプラットフォームとしての準備に必要な作業を説明します。

契約を締結する

お客様の担当アカウント マネージャーが AFP の契約書をお渡ししますので、内容を注意深くご確認ください。AFP の利用規約は、お客様が初めて AdSense に申し込んだ際に同意した AdSense 利用規約に対する修正条項です。内容に問題がなければ、受け取った契約書にご署名のうえアカウント マネージャーにお戻しください。

AdSense アカウントを設定する

AFP のご利用には、お客様専用の AdSense アカウントが必要になります。すでに AdSense アカウントをお持ちの場合は、それを AFP で使うために必要な変更が自動的に適用されます。担当のアカウント マネージャーに、既存のアカウントがあるか、新しいアカウントが必要かをお知らせください。アカウントの準備ができましたら、アカウント マネージャーがお知らせします。

初期設定を選択する

初期設定では、担当のアカウント マネージャーを通じて Google に次の情報をお知らせください。

  • ドメイン:
    プラットフォームのドメイン(例: https://example.com)。
  • ドメインの構成:
    お客様のプラットフォームのコンテンツが分類されている方法。以下に例を挙げます。
    • カスタム ドメイン
    • サブドメイン
    • サブフォルダ
    • URL
    • その他
  • 収益分配率:
    AdSense 収益のうち、お客様が受け取る割合(0~100%)とユーザーが受け取る割合(0~100%)です。この収益分配率は、AdSense での標準の収益分配でお客様が受け取った収益に対して適用されます。
  • 広告設定の管理:
    プラットフォーム側(親アカウント)でもパブリッシャー側(子アカウント)でも管理できます。広告設定には、自動広告設定、ブロックのコントロール、規制のコントロール、広告ユニット情報を検索するアカウントなどが含まれます(たとえば、広告タグに広告ユニット ID が存在し、子アカウントから広告設定を取得するように AFP が設定されている場合、その広告ユニットは子アカウント内に存在している必要があります)。
  • オンボーディング手順のテンプレート:
    ユーザーに提供すべき AdSense のオンボーディング テンプレートの種類は、お客様が実装する申し込みフローの種類によって異なります。
    • パブリッシャー ID をコピーして貼り付ける(API を使わないフロー)
    • プラットフォームに戻って手続きを完了する(セミアシスト API フロー)