ローカル タイムゾーンのレポート機能

ローカル タイムゾーンのレポート機能を使用すると、デフォルトの太平洋標準時(PTZ)ではなく、お客様の地域のローカル タイムゾーンでレポートを作成できます。

設定

ローカル タイムゾーンのレポート機能を使用するには、事前に AdSense アカウントのローカル タイムゾーンを設定する必要があります。これにより、お客様に適したタイムゾーンを選択して、AdSense ウェブサイトと AdSense Management API レポートでそのタイムゾーンを使用できるようになります。

レポートのリクエスト

アカウントのタイムゾーンを使用したレポートをリクエストするには、useTimezoneReporting パラメータを true に設定します(デフォルトは false)。

注意事項

デフォルトは太平洋標準時(PTZ)

アカウントのタイムゾーンを設定したことがない場合でも、AdSense Management API を使用してローカル タイムゾーンのレポートをリクエストすることは可能です。その場合は、デフォルトのタイムゾーンである太平洋標準時でレポートが作成されます。

タイムゾーンの変更

アカウントのタイムゾーンを変更すると、タイムゾーンの移行が完了するまでに最大 2 日かかり、その移行期間のレポート データには矛盾が生じる可能性があります。こうしたデータは矛盾したまま残るため、アプリケーションでタイムゾーンを切り替えるタイミングには細心の注意を払ってください。

タイムゾーンを移行する一般的な例としては、アカウントに初めてローカル タイムゾーンを設定するタイミングが挙げられます。この場合、当初はレポートのタームゾーンがデフォルトの太平洋標準時であるため、実質的に太平洋標準時から指定したタイムゾーンに切り替えることになります。

複数のアカウントを網羅するレポート

複数のアカウントに対してレポートの呼び出しを行うと、すべてのレポートが太平洋標準時で作成されます。useTimezoneReportingtrue に設定している場合でも同様に作成されますのでご注意ください。これは、複数のアカウントでタイムゾーンが異なる場合に矛盾が生じることを回避するための措置です。また、複数のアカウントで指定されたレポート期間が異なっていた場合は、いずれかの AdSense アカウントの期間が適用されます。