このページには AdSense Management API のリリースノートが記載されています。
バージョン 1.4
このバージョンでは次の機能が追加されました。
- AdSense アカウントのお支払いの一覧を対応する通貨で表示できるようになりました。
- delete メソッドを呼び出すことによってアラートを非表示にできるようになりました。これにより、API と AdSense の管理画面ではそのアラートが非表示になります。
- レポート レスポンスに開始日と終了日が追加されました。レポートの作成時に相対的な期間(
today
、yesterday
、firstDayOfMonth-1m
など)を使用している場合はご留意ください。今後は、指定した期間をレスポンスに追加できます。
既知の問題
このリリースでは、レポートの currency
フィールドはサポートされていません。
バージョン 1.3
このバージョンでは次の機能が追加されました。
- アラートを取得する機能。
- 指標とディメンションのメタデータを取得する機能。
- アカウントのローカル タイムゾーンでレポートを作成する機能。
既知の問題
このリリースでは、レポートの currency
フィールドはサポートされていません。
バージョン 1.2
このバージョンでは次の機能が追加されました。
- 広告スタイルを取得する機能。
- 管理画面で定義された保存済みレポートを取得、表示する機能。
既知の問題
このリリースでは、レポートの currency
フィールドはサポートされていません。
バージョン 1.1
このバージョンでは次の機能が追加されました。
- ユーザーがアクセス権を持つアカウントをリストする機能。
- 特定のアカウントに対して GET 呼び出しを行う機能。
- 広告ユニットとカスタム チャネルに対して GET 呼び出しを行う機能。
- 広告ユニットとカスタム チャネルの関係を確認する機能。
- カスタム チャネルに含まれるターゲット情報のデータが増加。
さらに、自分のデフォルトのアカウントからでも指定したアカウントからでもデータにアクセスできるようになりました。
既知の問題
このリリースでは、レポートの currency
フィールドはサポートされていません。
バージョン 1
この API の最初のリリースです。広告クライアント、広告ユニット、カスタム チャネル、URL チャネルを取得するためのサポートとレポート作成のためのサポートが含まれています。
既知の問題
このリリースでは、レポートの currency
フィールドはサポートされていません。