ディメンションと指標

AdSense Management API のレポート システムは、AdSense ウェブサイトのデータを表示できる柔軟性とカスタマイズ性に富んだ機能を備えています。レポートを生成するには、ディメンションと指標のリストを指定します。

ディメンション

AdSense を介して広告が表示されるたびに、その広告に関連付けられたイベントが、期間、国、チャネル、広告ユニットといった属性とともに記録されます。この属性がディメンションと呼ばれます。

ディメンションはレポートのデータをグループ分けするために使用します。

指標

レポートをリクエストすると、記録されたイベントが選択されたディメンションに応じて集計されます。指標は、集計したデータを基に作成できるさまざまな測定値を表します。

一部の指標には、直接測定されるのではなく算出されるものもあります。

複数のディメンションを適切に使用する

生成されるレポートは複数の行で構成され、各行に 1 つ以上のフィールドが含まれます。新たに指標を追加するたびに列が 1 つ追加されますが、ディメンションを追加すると行数が増加します。

たとえば、DATE をディメンションとして含むレポートでは、アクティビティがあった日ごとに 1 つの行が生成されます。CUSTOM_CHANNEL_NAME などのディメンションを新たに追加すると、1 日、および既存のチャネルごとに行が生成されることとなります。指標はいくつ追加しても特に問題はありませんが、ディメンションはレポート 1 つにつき 2 つ以内に留めることをおすすめします。

ディメンションを適切に選択する

併用できないディメンションと指標

ディメンションと指標の組み合わせによっては、同一レポート内に表示できない場合があります。たとえば、URL とカスタム チャネルのデータを同時に取得しようとすると競合が生じます。この制限は、AdSense ウェブサイトでも同様です([パフォーマンス レポート] タブ)。

ディメンション指標のメタデータ呼び出しを使って、互換性のあるディメンションと指標がすべて記載された最新のリストを取得することができます。

次のステップ

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