結果の処理

レポートの結果の処理は簡単な作業ではなく、レポートで使用しているディメンションや指標から独立した柔軟なソリューションを必要としている場合には特に難しくなります。

レポートの結果は非常に包括的で、有用な情報が多く含まれています。

ヘッダー

headers で返される情報は、特定の指標の書式を選択する際に使用できます。この中には、通貨、比率、総数といった指標のタイプなどの情報が含まれています。さらに、金額を表している場合には通貨コードなどの情報が含まれます。

例:

"headers": [
  { "name": "MONTH", "type": "DIMENSION" },
  { "name": "CLICKS", "type": "METRIC_TALLY" },
  { "name": "EARNINGS", "type": "METRIC_CURRENCY", "currency": "USD" },
  { "name": "AD_REQUESTS_COVERAGE", "type": "METRIC_RATIO" }
]

実際にレポートの結果が表示される場所を表します。結果の各行がレポートの行を表しています。行の内容は選択したディメンションに応じて異なります。

例:

"rows": [
  [ "2014-01", "278", "63.12", "0.9998" ],
  [ "2014-02", "39", "8.46", "0.9998" ]
]

合計と平均

レポートを作成すると、totalsaverages などのユーティリティ配列も返されます。これらの配列には、それぞれ該当する指標の値が含まれます。

例:

"totals": [ "", "317", "71.58", "0.9998" ]
"averages": [ "", "158", "35.79", null ]

開始日と終了日

相対的な日付を使用する場合、開始日と終了日がどのように決定されるかを把握しておくことをおすすめします。

例:

"startDate": "2014-01-01"
"endDate": "2014-02-28"

次のステップ