
- データセットの可用性
- 2013-04-07T00:00:00Z–2022-01-01T00:00:00Z
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説明
これらの Landsat 8 Collection 1 Tier 1 合成画像は、計算された大気圏上部(TOA)反射率を使用して、Tier 1 のオルソ補正済みシーンから作成されています。TOA の計算の詳細については、Chander et al.(2009)をご覧ください。
正規化差雪指数は、可視光スペクトルの反射率が中赤外線よりも高いという雪の特性に基づいて、雪を特定するために使用されます。NDSI は緑色帯域と中赤外線帯域を使用して計算され、-1.0 ~ 1.0 の範囲の値になります。詳しくは、Riggs et al.(1994)をご覧ください。
これらのコンポジットは、年の初日から 352 日目まで、32 日間の各期間のすべてのシーンから作成されます。353 日目から始まるその年の最後のコンポジットは、翌年の最初のコンポジットと 20 日間重複します。各 32 日間のすべての画像が合成に含まれ、最新のピクセルが合成値になります。
バンド
帯域
名前 | ピクセルサイズ | 説明 |
---|---|---|
NDSI |
30 メートル | 正規化差雪指数 |
利用規約
利用規約
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(商品、画像、写真、データセットの名前)提供: 米国地質調査所
例: Landsat-7 画像(米国地質調査所提供)
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