
- データセットの可用性
- 2000-02-11T00:00:00Z–2000-02-22T00:00:00Z
- データセット プロバイダ
- NASA/CGIAR
- タグ
説明
シャトル レーダー地形ミッション(SRTM)のデジタル標高データセットは、当初、ほぼグローバルな範囲で一貫した高品質の標高データを提供するために作成されました。このバージョンの SRTM デジタル標高データは、データの空白を埋め、使いやすさを向上させるために処理されています。
バンド
帯域
名前 | 単位 | 最小 | 最大 | ピクセルサイズ | 説明 |
---|---|---|---|---|---|
elevation |
m | -444* | 8806* | 90 メートル | 高度 |
利用規約
利用規約
配信。CIAT の明示的な書面による許可がない限り、ユーザーは商用、非無料の再販、再配布を行うことはできません。ユーザーは、このデータセットの使用から生じるレポート、出版物、新しいデータセット、派生製品、サービスを作成する際に、CIAT を使用したソースとして明記する必要があります。CIAT は、出版物の再版と再配布の取り組みに関する通知も求めています。データへの商用アクセスについては、Andy Jarvis(a.jarvis@cgiar.org)にリクエストを送信してください。
保証または責任の免除。CIAT は、商品性や特定目的への適合性の保証を含め(ただしこれらに限定されません)、明示的または黙示的を問わず、いかなる種類の保証もなしに、これらのデータを提供します。CIAT は、データの使用に起因する偶発的損害、結果的損害、特別損害について責任を負わないものとします。
謝辞と引用。このデータを使用するユーザーは、このデータを使用して作成した出版物でこのデータを引用し、可能であればウェブページを CIAT-CSI SRTM ウェブサイトにリンクしてください。
引用
Jarvis, A.、H.I. Reuter, A. Nelson、E. ゲバラ。2008 年。CGIAR-CSI SRTM 90m データベースから入手できる、地球の穴埋め SRTM バージョン 4: https://srtm.csi.cgiar.org。
Earth Engine で探索する
コードエディタ(JavaScript)
var dataset = ee.Image('CGIAR/SRTM90_V4'); var elevation = dataset.select('elevation'); var slope = ee.Terrain.slope(elevation); Map.setCenter(-112.8598, 36.2841, 10); Map.addLayer(slope, {min: 0, max: 60}, 'slope');
import ee import geemap.core as geemap
Colab(Python)
dataset = ee.Image('CGIAR/SRTM90_V4') elevation = dataset.select('elevation') slope = ee.Terrain.slope(elevation) m = geemap.Map() m.set_center(-112.8598, 36.2841, 10) m.add_layer(slope, {'min': 0, 'max': 60}, 'slope') m