このセクションでは、Google Drive API のサンプルを示します。
Google Drive API の紹介動画については、Google Drive API 動画ライブラリをご覧ください。
Google は、GitHub で次のサンプルをホストしています。これらのリポジトリをフォークして、独自のプロジェクトのリファレンスとして使用できます。
Google 選択ツール
Google Picker のコードサンプルは、画像セレクタまたはアップロード ページを使用して、ウェブアプリのボタンから開く方法を示しています。
ソースを表示またはダウンロードするには、GitHub リポジトリの Google Picker にアクセスします。
Quickeditors でファイルを開く、保存する
この Quickeditors コードサンプルは、Drive API でファイルを開く方法と保存する方法を示しています。
ドライブ プラットフォーム固有の例には、それぞれ 1 つのサンプルアプリ(クイック エディタと呼ばれるテキスト エディタ)が反映されています。このエディタは、MIME タイプ text/*
のドライブ ファイルを編集できます。ウェブ版には、ドライブの基本的なユースケースが 2 つ実装されています。
どちらのユースケースでもフローは似ています。ドライブでは、登録済みの MIME タイプのファイルの [作成] メニューまたはコンテキスト メニューからユーザーが選択したアプリがリダイレクトされます。
ソースを表示またはダウンロードするには、GitHub リポジトリのドライブの Quickeditors にアクセスします。