レスポンスの一括処理

請求書のリクエスト プロセスと同様に、Google では これは、UBL 形式を拡張して複数の応答を 1 つの 1 回の取引のみバッチにはカスタム定義のヘッダーが含まれますが、 UBL 2.4 アプリケーション応答に厳密に準拠している 説明します。

バッチヘッダー

レスポンスのバッチのヘッダーには、バッチに関する重要なメタデータ、 （リクエスト ファイルの名前とファイル処理のステータスなど）が表示されます。

詳細

要素	説明	例
RequestFileName	参照されるリクエスト ファイル名とバッチ ID トークン。	FileName_TokenID
FileStatus/StatusCode	ファイルの処理ステータス。設定可能な値については、リストをご覧ください。	S
FileStatus/StatusDescription	ファイルの処理ステータスの説明。	正常に処理されました

XML の例

<ApplicationResponseBatch xmlns:ar='urn:oasis:names:specification:ubl:schema:xsd:ApplicationResponse-2'
                          xmlns:cac='urn:oasis:names:specification:ubl:schema:xsd:CommonAggregateComponents-2'
                          xmlns:cbc='urn:oasis:names:specification:ubl:schema:xsd:CommonBasicComponents-2'
                          xmlns:ext="urn:oasis:names:specification:ubl:schema:xsd:CommonExtensionComponents-2">
    <RequestFileName>FileName_TokenID</RequestFileName>
    <FileStatus>
        <StatusCode>S</StatusCode>
        <StatusDescription>Successfully Processed</StatusDescription>
    </FileStatus>
    <ar:ApplicationResponse>
        <!-- Application Response -->
    </ar:ApplicationResponse>
    <ar:ApplicationResponse>
        <!-- Application Response -->
    </ar:ApplicationResponse>
</ApplicationResponseBatch>