G Suite APIs

G Suite の REST API を使用すると、ユーザーのメール、カレンダー、連絡先などの G Suite データをアプリと統合できます。

これらの API の多くにはネイティブの Apps Script「Beans」が用意されており、アプリの作成と認証を手軽に行えるようにするほか、G Suite アプリで使用するアドオンを作成できるようにします。

最も一般的な API を以下の表にまとめました。

API 説明
Calendar API ユーザーの Google カレンダーに新しい予定を作成します。また、既存の予定の編集、削除、予定の検索を行います。
Drive API 権限、ファイルのリビジョン、接続されているアプリなど、ユーザーの Google ドライブのほぼすべての要素を扱います。
Gmail API Gmail のメッセージの読み取り、メールの送信、メッセージやスレッドに適用されているラベルの変更、既存のメールの検索を行います。
Sheets API コンテンツ、配置、外観など、Google スプレッドシートのデータのほぼすべての要素を作成、管理します。
Slides API プログラムを通じてプレゼンテーションへのアクセスや更新を行います。また、外部ソースからのデータの統合、プレゼンテーションの自動生成を行います。
Tasks API Gmail、Google カレンダーなどのあらゆる場所に表示される、ユーザーの Google ToDo リストを管理します。

この表には G Suite APIs の中で最も広く使われている API のみを掲載していますが、他にも多くの API があります。

G Suite APIs の詳細