DV360 Exchange Reporting API

ディスプレイ&ビデオ 360 Exchange Reporting API を使用すると、エクスチェンジからディスプレイ&ビデオ 360 からプログラマティックにレポートを取得できます。

サービス: dv360 exchangereporting.googleapis.com

このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをおすすめします。アプリケーションで独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストを行う際に次の情報を使用します。

ディスカバリ ドキュメント

ディスカバリ ドキュメントは、REST API を記述して使用するための機械可読仕様です。クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、Google API と連携するその他のツールのビルドに使用されます。1 つのサービスで複数のディスカバリ ドキュメントを提供できます。このサービスには、次の検索ドキュメントが用意されています。

サービス エンドポイント

サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントが存在することがあります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI がこのサービス エンドポイントに関連しています。

  • https://dv360exchangereporting.googleapis.com

REST リソース: v1alpha1.exchanges

Methods
generateReport POST /v1alpha1/{exchange=exchanges/*}:generateReport
レポート ID を生成して返します。
pullReport
(deprecated)
POST /v1alpha1/{exchange=exchanges/*}:pullReport
レポート ID からレポートを取得します。

REST リソース: v1alpha1.exchanges.reports

Methods
get GET /v1alpha1/{name=exchanges/*/reports/*}
[レポート名] からレポートを取得します。