Display & Video 360 API からアップグレードする

カスタマー マッチ オーディエンスの管理を ディスプレイ&ビデオ 360 API から Data Manager API にアップグレードすると、今後の 改善や機能を利用できるようになります。

Data Manager API は、ディスプレイ&ビデオ 360 の次の機能をサポートしています。

Data Manager API とディスプレイ&ビデオ 360 API を使用してカスタマー マッチ オーディエンスを管理する場合の比較は次のとおりです。

Data Manager API ディスプレイ&ビデオ 360 API
データモデル すべてのオーディエンスのユースケースと Google 広告プロダクトで統一されたデータモデル。 データモデルはディスプレイ&ビデオ 360 のユースケースに固有。
ワークフローの可視性 処理ステータスや一致率の範囲など、各データの取り込みの診断情報の取得をサポート。これには、処理ステータス一致率の範囲が含まれます。 API リクエスト / レスポンス以外は可視化されない。
機密情報の照合のサポート サポートされている。 対象外。
暗号化 暗号化をサポートしている。 対象外。
複数のオーディエンスの管理 同じリクエストで複数のオーディエンスにデータを送信できる オーディエンスごとにオフライン ジョブとリクエストが必要。
パートナー レベルのユーザーリストの完全な管理 パートナー レベルのユーザーリストの完全な管理とデータの取り込みをサポート。 パートナー レベルのユーザーリストの取得のみをサポート。
今後のサポート 今後、カスタマー マッチの新機能をサポートする予定。 更新は終了。
割り当てと上限 プロジェクト単位の割り当てとリクエストごとの上限 連絡先情報とモバイル ID リストのプロジェクト単位と広告主単位の割り当てリクエストごとの上限

認証要件の違い

Data Manager API リクエストでは、送信先によって、提供されたデータを受け取るディスプレイ&ビデオ 360 リソースとディスプレイ&ビデオ 360 ユーザーの アクセス権 が指定されます。

広告主レベルのアクセス権を持つユーザーは、その広告主のユーザーリストのみを管理できます。パートナー レベルのアクセス権を持つユーザーは、そのパートナーのユーザーリストと、そのパートナー内の広告主のユーザーリストを管理できます。パートナー レベルの アクセス権を持ち、広告主のオーディエンスを管理する場合は、 送信先の login_account送信先でパートナー レベルのアクセス権を指定する必要があります。