リリースノート

このページでは、Google Chart API の変更点と優れた新機能について説明します。

目次

最新情報

  • グラフ ウィザード - URL パラメータを簡単に探せるよう、新しいグラフ ウィザードを作成しました。

バグの報告

バグと機能リクエストは、google-visualization-api@googlegroups.com のメーリング リストに報告してください。

リリース


2010 年 2 月

  • ドキュメントの改訂:
    • すべての種類のグラフを別個のページに文書化
    • すべてのグラフ パラメータを一覧表示する新しいページを追加しました。
  • チャート プレイグラウンドを追加しました
  • 用語を一部変更します。
    • 金融マーカーは「ローソク足マーカー」に名称が変わりました
    • テキスト エンコードが基本テキスト形式になりました
    • データセットを「データ系列」と呼びます。
  • 新しい数式画像を追加しました
  • 新しいグラフの URL をサポート([0-9].chart.googleapis.com)
  • 新しいダイナミック アイコンが追加されました
  • データポイント マーカーの改善
    • 新しいアノテーション マーカー(chm=A)が追加されました
    • 新しいエラーバー マーカー(chm=E)が追加されました
    • 特定の点に固定された新しい水平線(chm=H)
    • 新しいボックスグラフ(ボックス プロットとも呼ばれます)
    • テキスト文字列でカンマがサポートされるようになりました
    • データ値マーカーにアンカー プレースメントを使用できるようになりました。
  • テキストのエンコードにおいて、アンダースコア(_)は null になりました
  • グラフで POST リクエストがサポートされるようになりました。
  • 軸ラベルでカスタム形式がサポートされるようになりました
  • 散布図がトレース線マーカーに対応しました
  • PNG、GIF、JPG、検証モードなど、複数の出力形式がサポートされるようになりました