利用非推奨のお知らせ
動的なインタラクティブ Google グラフは積極的にメンテナンスされていますが、2012 年には静的 Google 画像グラフを正式に非推奨にしました。そのため、通知なくこの機能を無効にする場合があります。
Image Charts API について
このサービスでは、URL 文字列を使用するだけの動的なグラフを作成できます。実際の動作を確認するには、ブラウザのアドレスバーに URL
https://chart.googleapis.com/chart?cht=p3&chd=t:60,40&chs=250x100&chl=Hello|World
を貼り付けてください。テキストの名前を「World」から「name」に変更してみましょう。
リリースノート
2010 年 2 月
- ドキュメントの改訂:
- すべての種類のグラフを別個のページに文書化
- すべてのグラフ パラメータを一覧表示する新しいページを追加しました。
- チャート プレイグラウンドを追加しました
- 用語を一部変更します。
- 金融マーカーは「ローソク足マーカー」に名称が変わりました
- テキスト エンコードが基本テキスト形式になりました
- データセットを「データ系列」と呼びます。
- 新しい数式画像を追加しました
- 新しいグラフの URL をサポート([0-9].chart.googleapis.com)
- 新しいダイナミック アイコンが追加されました
- データポイント マーカーの改善
- 新しいアノテーション マーカー(chm=A)が追加されました
- 新しいエラーバー マーカー(chm=E)が追加されました
- 特定の点に固定された新しい水平線(chm=H)
- 新しいボックスグラフ(ボックス プロットとも呼ばれます)
- テキスト文字列でカンマがサポートされるようになりました
- データ値マーカーにアンカー プレースメントを使用できるようになりました。
- テキストのエンコードにおいて、アンダースコア(_)は null になりました
- グラフで POST リクエストがサポートされるようになりました。
- 軸ラベルでカスタム形式がサポートされるようになりました
- 散布図がトレース線マーカーに対応しました
- PNG、GIF、JPG、検証モードなど、複数の出力形式がサポートされるようになりました