事前定義スニペット
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
スニペットという機能を使用すると、ウェブページで実行できるコードを保存(または削除)できます(コンソール パネルで JavaScript コードを再入力するよりも少し便利です)。手順は次のとおりです。
- [ソース] > [スニペット] に移動します(左側のサイドバーにあります)
- スニペット ウィンドウで右クリックして [新規] を選択します。
- ファイル名と必要なスニペットを入力します
- スニペットを右クリックして [実行](または
Ctrl/Cmd + Enter
)を選択します
また、複数行の編集機能と、保存せずに終了するかを確認する機能もあります。
スニペットのソース: https://github.com/bgrins/devtools-snippets
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2015-04-30 UTC。
[{
"type": "thumb-down",
"id": "missingTheInformationINeed",
"label":"必要な情報がない"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "tooComplicatedTooManySteps",
"label":"複雑すぎる / 手順が多すぎる"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "outOfDate",
"label":"最新ではない"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "translationIssue",
"label":"翻訳に関する問題"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "samplesCodeIssue",
"label":"サンプル / コードに問題がある"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "otherDown",
"label":"その他"
}]
[{
"type": "thumb-up",
"id": "easyToUnderstand",
"label":"わかりやすい"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "solvedMyProblem",
"label":"問題の解決に役立った"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "otherUp",
"label":"その他"
}]