Google Tag Configuration

このリソースのメソッドの一覧は、このページの最後に掲載されています。

リソース表記

Google タグの設定を表します。

{
  "path": string,
  "accountId": string,
  "containerId": string,
  "workspaceId": string,
  "gtagConfigId": string,
  "type": string,
  "parameter": [
    {
      "type": string,
      "key": string,
      "value": string,
      "list": [
        (Parameter)
      ],
      "map": [
        (Parameter)
      ],
      "isWeakReference": boolean
    }
  ],
  "fingerprint": string,
  "tagManagerUrl": string
}

プロパティ名	値	説明	メモ
accountId	string	Google タグ アカウント ID。
containerId	string	Google タグ コンテナ ID。
fingerprint	string	保存時に計算される Google タグ構成のフィンガープリント。この値は、構成が変更されるたびに再計算されます。
gtagConfigId	string	この ID により、Google タグの構成が一意に識別されます。
parameter[]	list	Google タグ構成のパラメータ。	書き込み可能
parameter[].isWeakReference	boolean	参照型のパラメータが強参照または弱参照かどうか。変換でのみ使用できます。	書き込み可能
parameter[].key	string	パラメータを一意に識別する名前付きキー。トップレベルのパラメータとマップ値では必須となります。リスト値では無視されます。	書き込み可能
parameter[].list[]	list	このリスト パラメータのパラメータ（キーは無視されます）。	書き込み可能
parameter[].map[]	list	このマップ パラメータのパラメータ（一意のキーが必要）。	書き込み可能
parameter[].type	string	パラメータの型。有効な値は次のとおりです。 boolean: ブール値（「true」または「false」） integer: 64 ビット符号付き整数値（10 進数） list: パラメータのリスト map: パラメータのマップ template: 任意のテキスト。変数参照も使用可能（文字列以外の型を返す変数参照にも対応） trigger_reference: トリガーを表す値（トリガー ID） tag_reference: タグを表す値（タグ名） 有効な値は次のとおりです。 "boolean" "integer" "list" "map" "tagReference" "template" "triggerReference" "typeUnspecified"	書き込み可能
parameter[].value	string	指定された型のパラメータ値（「」などの変数参照も使用可）。	書き込み可能
path	string	Google タグ構成の API 相対パス。
tagManagerUrl	string	タグ マネージャーの管理画面への自動生成リンク。
type	string	Google タグの設定タイプ。	書き込み可能
workspaceId	string	Google タグのワークスペース ID。GTM コンテナでのみ使用されます。それ以外の場合は 0 に設定します。

Methods

create

Google タグ構成を作成します。

delete

Google タグの設定を削除します。

get

Google タグの設定を取得します。

list

コンテナ内のすべての Google タグ設定を一覧表示します。

update

Google タグの設定を更新します。