リンク先ページでリダイレクトを使用しない

このルールは、特定の URL から最終的なリンク先ページが表示されるまでにリダイレクトが複数あることを PageSpeed Insights が検出した場合にトリガーされます。

概要

リダイレクトは HTTP リクエストとレスポンスの追加のサイクルを発生させ、往復による遅延がさらに増えるため、アプリケーションが行うリダイレクトの数は最小限に抑えることが重要です。HTTP リダイレクトを避けると、ユーザーがページの読み込みを待機する時間を減らすことができます。サイトの設計を慎重に検討して、サイトのパフォーマンスをどこで改善できるか確認するようおすすめします。

リダイレクト パターンの良い例と悪い例を次に示します:

  • 特に良い例: example.com はレスポンシブなウェブ デザインを使用し、リダイレクトは必要としない
  • 良い例: example.com -> m.example.com/home
  • 悪い例: example.com -> www.example.com -> m.example.com -> m.example.com/home

推奨される解決方法

Google の推奨事項に従ってレスポンシブなウェブ デザインを使用すると、必然的にサイトでリダイレクトを避けることができます。

サイトでどうしてもリダイレクトが必要な場合は、次の両方を行う必要があります。
  • HTTP リダイレクトを使用して、モバイル ユーザー エージェントを持つユーザーを、モバイルの対応する URL に中間リダイレクトなしで直接送信します。
  • パソコン向けのページに <link rel="alternate"> マークアップを含めて、モバイルの対応する URL を指定し、Googlebot がモバイル ページを検出できるようにします。