モバイル用語の解説

ここでは、一般的なモバイル用語について簡単に解説します。

フィーチャー フォン
標準のウェブページをレンダリングできないブラウザを搭載したスマートフォン。代わりに、コンテンツをレンダリングするには特殊なページ マークアップを必要とします。たとえば、cHTML(i モード)、WML、または XHTML-MP のみをレンダリングするブラウザが挙げられます。
モバイル(名詞)
「モバイル」または「モバイル端末」は、Android 搭載端末、iPhone、Windows Phone などのスマートフォンを指します。搭載されるブラウザの機能はパソコンと同様ですが、表示領域(ビューポート)が大幅に小さくなっています。これらの端末では、HTML5 仕様の広範な機能をレンダリングできる最新ブラウザを実行できます。
モバイル(形容詞)
モバイル端末で表示するよう設計されていること。
モバイル フレンドリー(形容詞)
モバイル端末で使いやすいこと(たとえば、サイトが端末の処理速度を低下させない、縦向きの画面で水平方向にスクロールしない、Flash などの非対応プラグインを使用していない、など)。端末とそのディスプレイのフォームファクター(規格)に合わせて設計されています。
マルチ デバイス
タブレット、スマートフォン、パソコン、テレビなど、さまざまなフォームファクターを持つ多様なデバイスやさまざまな種類のブラウザに向けて設計されていること。
マルチメディア フォン
XHTML 標準に準拠してコーディングされたページをレンダリング可能で、一般に HTML5 マークアップや JavaScript、ECMAscript には対応していますが、HTML5 標準の一部の拡張 API には対応していないブラウザを搭載するモバイル端末。このブラウザは通常、スマートフォンではない 3G 対応端末に搭載されたブラウザを指します。
レスポンシブ ウェブ デザイン(RWD)
ユーザーのデバイス(パソコン、タブレット、モバイル、非視覚ブラウザ)に関係なく、同じ URL で同じ HTML コードを配信しますが、画面サイズに基づいて表示を変化させてレンダリングできる(「対応」できる)ウェブサイト デザインの手法。RWD は Google が推奨する手法です。
タブレット
タブレットの例としては、iPad、Nexus 7、Galaxy Tab などが挙げられます。Google はタブレットを別個の分類の端末と見なしているため、「モバイル端末」と言う場合、通常はその定義にタブレットは含まれません。タブレットは大抵の場合、スマートフォンよりも大型の画面を搭載しています。つまり、タブレットに最適化されたコンテンツを提供しない限り、ユーザーはスマートフォン向けブラウザではなくパソコン向けブラウザの感覚でサイトを閲覧していると考えられます。
無線
ワイヤレス ネットワーク経由での配信用に作成されたもの。

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