用語集

有効なウォレット

現在の Android ユーザーのウォレットは一度に 1 つだけ「有効」にできます。これは、タップを受け取るウォレットです。

Android ユーザー

1 台の物理的な Android 端末には複数の Android ユーザーがいる場合があります。一度に有効にできる Android アカウントは 1 つだけです。キーガードの UI で Android ユーザーを切り替えることができます。

DPAN

DPAN は「ダイナミック会員番号」を意味し、トークンに関連付けられた 15 桁または 16 桁の会員番号を指します。各 PAN には、ウォレットごとに異なる DPAN が割り当てられます。たとえば、同じ PAN を 2 つの異なるウォレットにトークン化する場合、2 つの異なる DPAN を持つことになります。

Google アカウント

1 人の Android ユーザーに複数の Google アカウントを関連付けることができます。 その場合、Google アカウント システムを使用するアプリケーションは、シングル サインオンを介してアカウント データにアクセスできます(ユーザーがパスワードを再入力する必要はありません)。

OPC

オパーク ペイメント カード(OPC) - Google Pay がカード発行会社のアプリから受け取る情報のバイナリ blob。トークンを受け取るために TSP に提示されます。

PAN

PAN は「会員番号」を意味し、アカウントを特定するためにクレジット カードに記載された 15 桁または 16 桁の番号を指します。

選択したカード

タップ時に販売者に情報が送信される、有効なウォレット内のカード。

個別のハードウェア ID

出荷時設定へのリセットの影響を受けない、物理的な Android 端末の個別の ID。

トークン(DPAN)参照 ID

DPAN を指す固有の番号。トークン プロバイダは、トークン化の際に各 DPAN にカード発行会社のトークン ID を割り当てます。

トークン サービス プロバイダ(TSP)

支払いカードのトークン化を担当するエンティティ。

ウォレット

デバイス上の Android ユーザーと Google アカウントのペアはそれぞれ、固有のウォレットを表します。つまり、1 台の物理デバイスに複数のウォレットがある場合があります。(「ウォレット」は Google Pay Push Provisioning API のクライアントである Google Wallet モバイル アプリケーションを指すこともあります。このドキュメントでは、「ウォレット」は特定のデバイスの支払いデータとトークンの論理コンテナを指します。)

ウォレット ID

[Android ユーザー、Google アカウント] のペアとなるウォレットの各インスタンスを表す 24 バイトの固有の識別子。ID は、Android ユーザー ID と Google アカウント ID の鍵付きハッシュとして計算されます。このハッシュの鍵は Google サーバー上にあります。つまり、ウォレット ID はユーザー設定時に RPC として作成されます。