使用状況レポートへのアクセス
コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
アプリがどのように Location Selection API を使用しているかは、プロジェクトの使用状況レポートで確認できます。
使用状況レポートにアクセスする手順は次のとおりです。
- Google Cloud コンソールに移動します。
- Location Selection API プロジェクトを選択します。
- API グラフの下部にある [API の概要に移動] をクリックします。
- [Traffic] グラフの下部にある [Location Selection API] をクリックします。
- [レスポンス コード別のトラフィック] というタイトルのグラフの下にある [指標を表示] をクリックします。
Google Cloud コンソールに [指標] レポートのページが表示されます。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-03-15 UTC。
[{
"type": "thumb-down",
"id": "missingTheInformationINeed",
"label":"必要な情報がない"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "tooComplicatedTooManySteps",
"label":"複雑すぎる / 手順が多すぎる"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "outOfDate",
"label":"最新ではない"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "translationIssue",
"label":"翻訳に関する問題"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "samplesCodeIssue",
"label":"サンプル / コードに問題がある"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "otherDown",
"label":"その他"
}]
[{
"type": "thumb-up",
"id": "easyToUnderstand",
"label":"わかりやすい"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "solvedMyProblem",
"label":"問題の解決に役立った"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "otherUp",
"label":"その他"
}]