REST Resource: courses.courseWorkMaterials

リソース: CourseWorkMaterial
- JSON 表現
CourseWorkMaterialState
メソッド

リソース: CourseWorkMaterial

教師がコースの生徒向けに作成したコースの教材

JSON 表現

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{ "courseId": string, "id": string, "title": string, "description": string, "materials": [ { object (`Material`) } ], "state": enum (`CourseWorkMaterialState`), "alternateLink": string, "creationTime": string, "updateTime": string, "scheduledTime": string, "assigneeMode": enum (`AssigneeMode`), "individualStudentsOptions": { object (`IndividualStudentsOptions`) }, "creatorUserId": string, "topicId": string }

{
  "courseId": string,
  "id": string,
  "title": string,
  "description": string,
  "materials": [
    {
      object (Material)
    }
  ],
  "state": enum (CourseWorkMaterialState),
  "alternateLink": string,
  "creationTime": string,
  "updateTime": string,
  "scheduledTime": string,
  "assigneeMode": enum (AssigneeMode),
  "individualStudentsOptions": {
    object (IndividualStudentsOptions)
  },
  "creatorUserId": string,
  "topicId": string
}

フィールド
`courseId`	`string` コースの識別子。読み取り専用です。
`id`	`string` このコースの課題に対して Classroom によって割り当てられた ID（コースごとに一意）。読み取り専用です。
`title`	`string` このコースの教材のタイトル。タイトルは、1 ～ 3,000 文字の有効な UTF-8 文字列にする必要があります。
`description`	`string` このコースの教材の説明（省略可）。テキストは 30,000 文字以下の有効な UTF-8 文字列にする必要があります。
`materials[]`	`object (Material)` 補足資料コースの教材に含めることができるマテリアルアイテムは 20 個までです。
`state`	`enum (CourseWorkMaterialState)` このコースの課題のステータス。指定しない場合のデフォルトの状態は `DRAFT` です。
`alternateLink`	`string` Classroom のウェブ UI に表示される、このコースの教材への絶対リンク。`state` が `PUBLISHED` の場合にのみ入力されます。読み取り専用です。
`creationTime`	`string (Timestamp format)` このコースの教材が作成されたときのタイムスタンプ。読み取り専用です。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: `"2014-10-02T15:01:23Z"`、`"2014-10-02T15:01:23.045123456Z"`。
`updateTime`	`string (Timestamp format)` このコースの教材が最後に変更されたときのタイムスタンプ。読み取り専用です。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: `"2014-10-02T15:01:23Z"`、`"2014-10-02T15:01:23.045123456Z"`。
`scheduledTime`	`string (Timestamp format)` このコースの教材の公開が予定されているときのタイムスタンプ（省略可）。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: `"2014-10-02T15:01:23Z"`、`"2014-10-02T15:01:23.045123456Z"`。
`assigneeMode`	`enum (AssigneeMode)` コースの教材の割り当て先モード。指定しない場合のデフォルト値は `ALL_STUDENTS` です。
`individualStudentsOptions`	`object (IndividualStudentsOptions)` コースの課題にアクセスできる生徒の ID。このフィールドは、`assigneeMode` が `INDIVIDUAL_STUDENTS` の場合にのみ設定されます。`assigneeMode` が `INDIVIDUAL_STUDENTS` の場合は、このフィールドで指定された生徒のみがコースの課題を表示できます。
`creatorUserId`	`string` コースの教材を作成したユーザーの識別子。読み取り専用です。
`topicId`	`string` このコースの課題が関連付けられているトピックの識別子。コースの既存のトピックと一致している必要があります。

CourseWorkMaterialState

コースの教材の状態

列挙型
`COURSEWORK_MATERIAL_STATE_UNSPECIFIED`	状態が指定されていません。これは返されません。
`PUBLISHED`	公開されたコースの課題のステータス。これはデフォルトの状態です。
`DRAFT`	まだ公開されていないコースの課題のステータス。この状態のコースの課題は、コースの教師とドメイン管理者にのみ表示されます。
`DELETED`	公開済みの削除されたコースの課題のステータス。この状態のコースの課題は、コースの教師とドメイン管理者にのみ表示されます。この状態にあるコースの課題はしばらくすると削除されます。

Methods
`create`	コースの教材を作成します。
`delete`	コースの課題を削除します。
`get`	コースの教材を返します。
`getAddOnContext`	特定の投稿のコンテキストで Classroom アドオンのメタデータを取得します。
`list`	リクエスト元が閲覧を許可されているコース教材のリストを返します。
`patch`	コースの教材の 1 つ以上のフィールドを更新します。

REST Resource: courses.courseWorkMaterials

リソース: CourseWorkMaterial

CourseWorkMaterialState

Methods

`create`

`delete`

`get`

`getAddOnContext`

`list`

`patch`