ユーザーが Classroom と Google Meet を使用している場合は、Google Meet コースの生徒の出席状況を確認する Apps Script クイックスタートをご覧ください。

Method: courses.courseWork.studentSubmissions.return

生徒の提出物を返します。

生徒に提出物を返却すると、添付ファイル内のドライブ ファイルのオーナー権限が生徒に譲渡されます。また、提出物の状態も更新される可能性があります。Classroom アプリケーションとは異なり、生徒の提出物を返却しても、割り当て済みの成績が下書きの成績に設定されることはありません。

このメソッドを呼び出せるのは、リクエストされた生徒の提出物を含むコースの教師のみです。

このリクエストは、対応するコースのワーク アイテムの作成に使用する OAuth クライアント ID の Developer Console プロジェクトから行う必要があります。

このメソッドは、次のエラーコードを返します。

  • PERMISSION_DENIEDリクエスト元のユーザーが、リクエストされたコースや課題へのアクセスを許可されていない場合、リクエストした生徒からの提出物を返却する、またはアクセスエラー
  • INVALID_ARGUMENT: リクエストの形式が正しくない場合。
  • NOT_FOUND: リクエストされたコース、コースの課題、または生徒の提出物が存在しない場合。

HTTP リクエスト

POST https://classroom.googleapis.com/v1/courses/{courseId}/courseWork/{courseWorkId}/studentSubmissions/{id}:return

この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。

パスパラメータ

パラメータ
courseId

string

コースの ID。この ID は、Classroom で割り当てられた ID または alias のいずれかです。

courseWorkId

string

コースの課題の ID。

id

string

生徒の提出物の識別子。

リクエスト本文

リクエストの本文は空にする必要があります。

レスポンスの本文

成功した場合、レスポンスの本文は空です。

認可スコープ

次の OAuth スコープが必要です。

  • https://www.googleapis.com/auth/classroom.coursework.students

詳しくは、OAuth 2.0 の概要をご覧ください。