App Maker 用語集

アクセス役割

アプリ管理者が同じ権限を付与するユーザー グループ。このユーザー グループには個々のアカウントと Google グループが含まれます。この役割によって次のものに対するアクセスを制限できます。

詳細については、組み込み管理者役割をご覧ください。

アプリ プロジェクト

アプリのエクスポート時に作成するファイル。アプリのデータモデル、スクリプト、ページ、ウィジェット、アクセス役割情報を含め、アプリの構築方法が完全に記録されます。

アプリで Cloud SQL を使用している場合には、アプリ プロジェクト ファイルにインスタンス名が含まれます。アプリ プロジェクト ファイルには、デプロイで設定されるアプリデータや役割メンバーシップは含まれていません。

アプリの設定

App Maker UI での設定アイコン

アプリを編集できるユーザーや、デプロイされたアプリのバージョンへのアクセスを制御できる役割など、アプリケーション全体の設定を指定するために使用します。

関連付け

モデル リレーションを通じた 2 つのレコード間のリンク。

ページエディタの上部に表示されます。ウィジェットまたはウィジェット内のアイテムをクリックすると、パンくずリスト ナビゲータに、サイト内での親ウィジェットに対するそのアイテムの場所が表示されます。類似する情報はアウトライン タブにも表示されます。

キャンバス

ページエディタの中央にある、ウィジェットからアプリページを作成する領域。

コード補完

App Maker スクリプトと CSS エディタにある機能。スクリプトと CSS のコードの候補、説明、例を取得するには、Ctrl+Space(Mac の場合は Control+Space)キーを押します。

コードエディタ

スクリプトと CSS の編集に使用するスクリプト エディタ。コード補完がサポートされています。コードエディタは、以下のものを含め、スクリプトや CSS を編集する場合に使用します。

  • 大型のコードエディタで開くスクリプト
  • CSS スタイル設定
  • データ バインディング式
  • 小型のコードエディタ ダイアログで開くイベント スクリプト
  • スクリプトや CSS を編集するその他の場所

データ

ナビゲーション パネルに表示される、アプリで使用可能なデータリソースのリスト。モデルをご覧ください。

データ バインディング

ウィジェット プロパティとデータベース プロパティとの間のリンク。たとえば、ラベル ウィジェットの「text」値をレコードの「name」フィールドにバインドできます。

データソース

クエリ時にモデルがデータを取得して保存する方法を、返されるレコードのサブセットを含めて定義します。詳細と例については、データソースウィジェットをデータにバインドするをご覧ください。

デプロイ

公開されたアプリのバージョン。これは、特定の URL で実行されるアプリの特定のインスタンスです。一度に複数のデプロイを指定できます。新しいバージョンをデプロイする場合は、既存の URL でアプリを更新するか、新しい URL で別のバージョンのアプリを公開します。

ファビコン

アプリのウェブサイトに関連付けられた小さなアイコン。ブラウザのアドレスバーと、ブックマークの横に表示されます。ファビコンは、[アプリの設定] で画像の URL を指定して設定します。

[ロジック インスペクタ] タブ

ページエディタのロジック インスペクタ

ページエディタでページに接続されている、すべてのデータソース バインディングとコードが表示されるパネル。すべてのロジックが 1 か所に表示されるため、ページに接続されているロジックを簡単に更新できます。

モデル

アプリで使用可能なデータ。モデルデータはレコードとフィールドによって編成されます。それぞれテーブルの行と列に対応しています。

  • レコード(行)は、特定のレコードキーに関連付けられているデータです。
  • フィールド(列)はデータのカテゴリです。

App Maker アプリはデータソースを通じてモデルデータにアクセスします。モデルをご覧ください。

モジュール

アプリからグループとしてエクスポートされたページ、モデル、スクリプトのサブセット。モジュールは他のアプリにインポートできます。詳細については、アプリとモジュールの再利用をご覧ください。

App Maker エディタの左側にあるパネル。アプリのコンポーネントが、データページスクリプトの 3 つのカテゴリで表示されます。

OAuth スコープ

ユーザーデータに対するアプリのアクセス権を定義します。G Suite では OAuth 2.0 承認プロトコルを使用して、G Suite ユーザーのデータへのアクセス権をアプリに付与します。G Suite の各サービスには個別のスコープが必要になります。たとえば、アプリがユーザーのドライブ ファイルと Gmail にアクセスするには、各サービスに対するユーザーによる許可が必要になります。OAuth スコープをご覧ください。

アウトライン タブ

ページエディタのアウトライン

ページ上のウィジェットの階層が表示されたリスト。ウィジェットの非表示やロックを行うことができます。

ページ

アプリ内のウェブページ。ページエディタで編集できます。

ページエディタ

アプリのページを作成するパネル。ページエディタは、ナビゲーション パネルでページを作成するかページをクリックすると開きます。中央にページを編集するキャンバスがあり、右側にサイドバーがあります。右側のサイドバーには、プロパティ エディタ、スタイル エディタ、アウトライン、ロジック インスペクタの各タブがあります。

ページ フラグメント

複数のウィジェットを 1 つの再利用可能なウィジェットにグループ化したもの。ページ フラグメントは、メニューやヘッダーなど、アプリのコンポーネントで使用します。[ページ] の横にある「追加」()をクリックして作成します。詳細については、ページ フラグメントをご覧ください。

ページセレクタ

プレビュー モードのツール。ページ左上のプルダウン リストからページを選択することで、アプリ内のページ間を移動できます。

パネル

ページ内の領域。各ページは、ページに追加したすべてのウィジェットと機能が含まれた上位のパネルです。ウィジェット、ページ フラグメント、ポップアップもパネルであり、それぞれにヘッダー、ウィジェット、およびその他の要素のパネルを含めることができます。

パネルは、ウィジェットの整理とウィジェットの読み込みの制御に役立ちます。詳細については、ページ レイアウトパフォーマンス設定をご覧ください。

アプリで情報を一時的に表示したり、ユーザーのレスポンスを促したりするために使用する、事前構成されたダイアログ。[ページ] の横にある「追加」()をクリックして作成します。詳細については、ポップアップとダイアログをご覧ください。

プレビュー

予備テストに使用するアプリの最新リビジョンですべての機能が動作するインスタンス。App Maker で [プレビュー] をクリックすると、新しいブラウザタブでインスタンスが開きます。

プレビュー インスタンスにアクセスできるのは作成した本人だけです。他のユーザーとリンクを共有することはできません。他のユーザーがアプリのテストを行い、実行できるようにするには、アプリをデプロイに公開します。詳細については、アプリのプレビューをご覧ください。

プレビュー コンソール

アプリをプレビュー モードで開くと、ページの下部に表示されます。アプリをテストすると、プレビュー コンソールにスクリプトやデータベースのエラーが表示されます。プルダウン メニューを使用すると、コンソールの出力内の情報タイプを変更できます。

  • デフォルトの [エラー] ではすべてのエラーが表示されます。
  • [デバッグ] では、アプリのスクリプトに関連するすべてのアクティビティ メッセージが表示されます。

問題アイコン

App Maker ウィンドウの上部に表示される問題アイコン

アプリにエラーがある場合に表示されます。アイコンのマウスオーバー テキストには、エラーと警告の数が表示されます。アイコンをクリックすると [問題] ダイアログが開き、無効なパスや API キーの欠落などのエラー、スクリプト上の問題などの警告が示されます。

プロパティ エディタ タブ

ページエディタ内のプロパティ エディタ アイコン

ウィジェットの名前付け、レイアウト設定、イベント操作の設定、データ バインディングの制御に使用します。プロパティ エディタを使用するには、ページの上位パネルを含むアプリのページを開いてウィジェットをクリックします。可能な設定はウィジェットのタイプによって異なります。

公開

アプリを動作させ、アプリの URL を作成すること。アプリはデプロイメントに公開します。デプロイメントには、ユーザーがアプリにアクセスするために共有する特定の URL が指定されます。テスト環境や本番環境などのデプロイメントの違いに応じて、同じアプリの異なるリビジョンを公開できます。詳細については、アプリの公開をご覧ください。

リレーション

データモデル内のレコード間の潜在的な関連付けを表します。リレーションによってレコードデータが相互にリンクされることで、データ入力に使用し、ウィジェットに表示することが可能になります。詳細については、リレーションをご覧ください。

リレーション エンド

リレーションの一端を構成するモデル内のレコードのグループ。リレーションにはそれぞれ 2 つのリレーション エンドがあります。

リソース

画像、動画、テキスト ファイル、実行可能ファイルなど、アプリで使用するためにアップロードする静的ファイル。リソースの管理をご覧ください。

リビジョン

デプロイされたアプリのバージョン。App Maker ではデフォルトで最新リビジョンが公開されますが、同時に各デプロイメントがリビジョンとして保存されます。公開したアプリのバージョンを以前のリビジョンに戻すこともできます。

リビジョンを表示するには、ページエディタの上部にある [すべての変更を保存しました] をクリックするか、「アプリの設定 [リビジョン] をクリックします。リビジョンをご覧ください。

役割

アクセス役割をご覧ください。

スクリプト

App Maker の Apps Script ランタイム環境(サーバー スクリプト)またはクライアントのブラウザ(クライアント スクリプト)で実行される JavaScript。このスクリプトにより、App Maker の機能が拡張され、カスタマイズ性が向上します。スクリプトのリストはナビゲーション パネルで確認できます。スクリプトの概要をご覧ください。

スタイル エディタ タブ

ページエディタ内のスタイル エディタ アイコン

このパネルでは、キャンバス上でのウィジェットの表示を制御する設定が可能です。組み込みのテーマを選択し、CSS を使用して独自のスタイルを作成できます。

スタイル バリエーション

ウィジェット用の特定のスタイル。カスタム スタイル バリエーションを作成するだけでなく、マテリアル デザインのさまざまなスタイル バリエーションをウィジェットに適用することもできます。たとえば、ボタンの背景色と網かけを指定して、ラベルのカスタム フォントサイズを設定できます。ウィジェットのテーマをご覧ください。

テーマ

アプリのグローバルなスタイルテーマ。App Maker には 2 つのテーマがあります。アプリに独自の CSS を適用する場合は [プレーン] を使用します。Google 風のデザインにする場合は [マテリアル] を使用します。グローバル スタイルをご覧ください。

ウィジェット

アプリのビルディング ブロックです。テキスト フィールド、フォーム、表、グラフ、レイアウトのコントロールなどがあります。ウィジェット パレットからページエディタにウィジェットをドラッグします。ウィジェットをご覧ください。

ウィジェット パレット

ページエディタ内のウィジェット アイコン

ページエディタから開くことができるウィンドウです。ウィジェット パレットからページにウィジェットをドラッグします。タイプ別に整理されていて、作成したポップアップやページ フラグメントが含まれています。