App Maker のユーザー補助機能

App Maker でのアプリ開発では、スクリーン リーダーとキーボード ショートカットを使用できます。これらの機能を使用すると、開発しているアプリへのアクセスをすべてのユーザーが得られるだけでなく、App Maker のエディタ UI にもすべてのユーザーが簡単にアクセスできるようになります。

スクリーン リーダー

App Maker エディタは、スクリーン リーダーをサポートするように設計されています。App Maker エディタのテストに使用したブラウザとスクリーン リーダーの組み合わせは次のとおりです。

オペレーティング システム ブラウザ スクリーン リーダー
Chrome OS
  • Chrome
  • ChromeVox
Microsoft Windows
  • Chrome
  • Firefox
  • JAWS
  • NVDA
macOS
  • Chrome
  • Firefox
  • Safari
  • VoiceOver

キーボード ショートカット

App Maker エディタでは、一般的な操作にキーボード ショートカットを使用できます。詳しくは、キーボード ショートカットをご覧ください。

アプリ開発の一般的な操作には、次の方法を使用します。

ページを作成する

  1. フォーカスが [Page] に移動するまで Tab キーを押します。
  2. Tab キーを押してページの追加アイコン()まで移動し、Enter キーを押します。これにより、ページ作成ダイアログが開きます。
  3. 上下の矢印キーを使用してページのタイプを選択します。
  4. フォーカスが [Create] に移動するまで Tab キーを押してから、Enter キーを押します。
  5. フォーカスが自動的に Name プロパティに移動します。ページの名前を入力します。名前は自動的に保存されます。
  6. Tab キーを押して移動し、ページのプロパティをさらに設定します。

ページにウィジェットを追加する

  1. ページエディタでページをまだ開いていない場合は、そのページに移動してから Enter キーを押します。
  2. Ctrl+Shift+P キーを押して、ウィジェット パネルを開きます。メニューやテキスト ボックスなどの編集可能な要素にフォーカスがある場合、このショートカットは機能しません。
  3. Tab キーを押して、追加するウィジェットに移動します。Enter キーを押します。
  4. 必要に応じて、ウィジェットのセットアップ オプションを選択します。フォーカスが [Create] に移動するまで Tab キーを押してから、Enter キーを押します。
  5. Shift キーと矢印キーを押して、ウィジェットを所定の位置に移動します。
  6. Tab キーを押してプロパティ エディタに移動し、ウィジェットにラベルを付け、他のプロパティを設定します。

モデルを作成する

  1. [Data] にフォーカスが移動するまで Tab キーを押します。
  2. Tab キーを押してデータの追加アイコン()まで移動し、Enter キーを押します。これにより、モデル作成ダイアログが開きます。
  3. 現在選択されているラジオボタンにフォーカスが移動するまで Tab キーを押し、上下の矢印キーを使用してモデルのタイプを選択します。
  4. [Next] にフォーカスが移動するまで Tab キーを押します。
  5. モデルの名前を入力します。必要に応じて、スプレッドシートからフィールドをインポートします。
  6. フォーカスが [Create] に移動するまで Tab キーを押してから、Enter キーを押します。
  7. モデルが作成され、フィールドの追加や他のモデル プロパティの編集を行えるようになりました。