古いバージョンからの移行

AdSense Management API の古いバージョンからの移行は簡単です。なぜなら、バージョンが新しくなっても必ず後方互換性が保たれ、古いバージョンと互換性のない変更は導入されないためです。

これは言い換えると、手動による作業が伴うことも意味します。そのため、このドキュメントでは新しいバージョンに移行するために必要な一連のヒントをご紹介します。

動的なプログラミング言語をご利用の場合

Google でサポートされている動的なプログラミング言語(Ruby や Python など)のクライアント ライブラリをご利用の場合、移行に必要な作業はコードのバージョン文字列を更新することだけです。

Python の場合の例

http = httplib2.Http()
service = build("adsense", "v1.4", http=http)

Ruby の場合の例

client = Google::APIClient.new
adsense = client.discovered_api('adsense', 'v1.4')

静的なプログラミング言語をご利用の場合

Google でサポートされている静的なプログラミング言語(Java、PHP、C#/.NET など)のクライアント ライブラリをご利用の場合は、AdSense Management API 専用モジュールを更新する必要があります。

注: メインのクライアント ライブラリには、これまでに複数の変更が加えられているため、専用モジュールを更新するにあたっては、メインのクライアント ライブラリも更新する必要があります。このため、お客様のコードをさらに変更する必要がある場合もあります。コードの変更が必要になるかどうかは、ご利用のクライアント ライブラリのドキュメントをご確認ください。

Java

お手持ちの AdSense Management API ライブラリが最新版であることをご確認のうえ、プロジェクトの依存性を置き換えてください。

PHP

必ず、お手持ちの PHP クライアント ライブラリのすべてを最新バージョンに更新してください。AdSense Management API モジュールに加え、その他すべての API を最新版にしてください。

C#/.NET

お手持ちの AdSense Management API ライブラリが最新版であることをご確認のうえ、プロジェクトの依存性を置き換えてください。

クライアント ライブラリをご利用でない場合

クライアント ライブラリをご利用でない場合は、リクエストで使用するベース URL を更新するだけで移行できます。次の例をご覧ください。

https://www.googleapis.com/adsense/v1/

上記の URL を次のように更新します。

https://www.googleapis.com/adsense/v1.4/

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